大正サレガマ 映えスパイスカレーよりこっちの方が好き pic.x.com/x0ad9aps5s

俺もサニダパマガレサレガマパダニサしたい

返信先:@KONI1008Helloそっか、弦楽器だらけのサレガマワンマン、ありましたね☺️

返信先:@Pojimonさぁさちゃんと出会ったときは赤いギター🎸ハミィちゃん‼️😊 赤いギターでライブするのサレガマ以来かな？ ナチュリラのCDの盤面が赤いギターのデザインですよね💿

最近自宅隣からハルモニウムの練習音が聞こえてきます。「サレガマパダニサ～♪」という歌声も。昨年喜寿を迎えたこの家のお父さんが習い始めたそう。実は私も最近サランギを習い始めたので、ティハールのデウシバイロでご近所セッションしちゃう？なんて冗談言ってます🥰x.com/infonepal/stat… pic.x.com/opudjxbtec

サレガマパダニサ

そういえば7月（西洋美術館）8月（サレガマパダミサ）9月（グランデュファイ）と連続でGaudeamusを歌ってますが全部違う写本で全部違うバージョンです。 さらに去年の12月（Ensemble Salicus）も歌ってますがこれも（ソールズベリー聖歌だったので）違うバージョンでした。

ドレミのサレガマ化は、それで新しい文化を創造していくという立場であるなら結構なことだと思います（できればドレミ以外のシラブルを使って欲しいですが）。 ドレミでできた音楽をそうでないものではかろうとするのはシャーペンで書道をやるようなものです。

主音（のようなもの）であるサを固定して（と言ってもその人、その楽器のキーで固定する）、レマダニに幅を持たせているのがサレガマで、 音階とその各音に当てられたシラブルの音程関係を固定して、軸足を変えていく（古くはレミファソに、今はドとラに）というのが西洋音楽の際立った特徴です。

それは階名の定義からは外れています。 むしろそれはサレガマの仲間です。 x.com/kaerukumaen/st…