｢エクスタミネーター2｣ってリアルタイム世代だと｢つまんねー‼️😣｣とガッカリしたものだが、最近は｢懐かしい80年代キャノンフィルム製B級映画｣として愛されるようになったというか🥺 その点では｢サンゲリア2｣と似ている😊

『サンゲリア2』は何回観ても良い。 荒唐無稽な展開も曲も全部好き。 ゾンビ映画ベスト10に入る。

サンゲリア誰か見て見てふるいけど、ゾンビ映画。気持ち悪いから🍺🤣🤣🤣 pic.twitter.com/Ia4hk12DHU

外仕事終わった！ 暑かった！ 帰ったらトロピカルな映画を観たい！ そうだ、 「サンゲリア」観よう！ pic.twitter.com/DnRcRP1hQi

『サンゲリア』のVHSを高額で買いたいという話に飛びついたアル中ビデオコレクターだが・・・日本未公開に終わったのが残念過ぎる。これは単なる80年代懐古映画にあらず。過去に縛られ苦闘する中年男女の今のドラマ！『VIDEOMAN』Blu-ray（リージョンB／￥4400）久々再入荷！ youtube.com/watch?v=5QnJT4… pic.twitter.com/lKb4bcEEBO

何が言いたいかというと、マーベルヒーロー映画やDC印のバットマン、ジョーカーもいいけどさ、『スクワーム』とか『サンゲリア』とか『遊星からの物体X』も観た方が映画人生は豊かになりまっせと。そんな感じですかね。

返信先:@kin_meサンゲリアは僕にとっては神作ですが、 ウォーキングデッド辺りでゾンビ映画に ハマった人にはどう映るのか……😔

JUNK/死霊狩りは低予算でツッコミどころは多いが当時の邦画のゾンビ映画としては中々おもしろい サンゲリアなどルチオ・フルチへのオマージュが良い

返信先:@nora1967サンゲリアはちょっと安めの飲料水メーカー… じゃなくて往年のイタリアンゾンビ映画です。 前述の「死体なんだから水中も関係無くね？」という発想等、安ぅいながらも頑張っていたのです。

サンゲリアは何故にこのタイトルが付いたんでしょうね（原題はZombi）。結構気持ち悪い映画でしたけど、トップレスの女性が海中でゾンビに襲われたりとか、エロいシーンもあって好き😍 『ゾンビ（Dawn Of The Dead）』は言うまでもなくゾンビ映画の最高峰✌️

返信先:@taruto_pupaたるとさん、こんばんは。 知っても全く得しない豆知識ですが眼鏡攻撃描写がある映画としては「サンゲリア」「ゾンゲリア」「死霊の罠」「アンダルシアの犬」等があります。幸か不幸か全て配信はされてないようですが最後の作品は約100年位前の20分未満のシュールレアリズム作なのでYouTubeにあるかも

「人間解剖島ドクター・ブッチャー」再観。 ストーリー展開やら主演俳優やらセットやらほとんど「サンゲリア」。でもゾンビ×食人族×ドクター・モローの島というホラー映画のスペシャルコースでそれだけで満足。多種多様なゴア描写も多く(メリケン版の)ヘロヘロなスコアも一周回って愛嬌がある笑笑 pic.twitter.com/iyYgXuvzi5

昔は土曜日の昼間からスプラッター映画放送してたのにな…初スプラッターが｢サンゲリア｣でその後スプラッターどんと来いになった自分とゾンビのみNGになった姉が居る(尚バイオハザードで克服)金ローでももうちょっとホラーやサスペンス映画放送して欲しいな〜

わいはゾンビに初めて触れたのがRPGでその後に映画のゾンビを見たという順番だったので、ロメロのゾンビを初めて見た時はなんかイメージと違ってた（腐ってないから）一番ゲームのゾンビのイメージと合致してたのはサンゲリアだった

#殿堂入りにしたい古今ホラー選手権 サンゲリア レンタルDVDで視聴して、ゾンビ映画に嵌る切っ掛けになりました🧟🧟🧟

ビンセント・ドーン監督の「アイランド・オブ・ザ・デッド」をゲット。「ゴーストシップ」みたいな（なので色んな幻覚攻撃も受ける）面々が「ザ・フォッグ」な過去のある島に上陸したら「エル・ゾンビ」っぽい連中率いるゾンビ達が「サンゲリア」してくるスゲェ映画だった。小ネタも満載。

#殿堂入りにしたい古今ホラー選手権 腐ったゾンビ映画の殿堂入りは サンゲリア！😂🧟‍♀️🧟🧟‍♂️ツッコミどころ満載ですが、小学生の頃初めて見たときは怖かった💦 pic.twitter.com/3tM6LOOK2p

「サンゲリア」、小学生の時に1人で赤羽の映画館に観に行った。人生初のゾンビ映画体験で、めっちゃ怖かったし、眼のシーンは衝撃受けたなあ。 あと裸。 ラストもショックだった。 今の感覚で振り返ればおかしなとこたくさんあるんだけど

返信先:@macleod1997・演出等で映画として優れてるのは「ゾンビ」 ・見世物として観ていて楽しいのは「サンゲリア」 って印象かな。 勿論、僕も両方好きですわ。

『サンゲリア』、最初見た時は怖くてばっちい映画。で、『ゾンビ』にはまったく及んでいない安い映画という認識。でも結局、『ゾンビ』と別腹で、この映画を超えるものがない事にある時気づいた。 #殿堂入りにしたい古今ホラー選手権 pic.twitter.com/5dRimAQT4I

#殿堂入りにしたい古今ホラー選手権 「ヘル・オブ・ザ・リビングデッド」 フルチ先生の「サンゲリア」もロメロの便乗作品だと思ってるけど、それでも差別化は出来てた。 だが、我らがドーン先生の本作は「劣化コピー」でしか無い！ 最高レベルの「バカ特殊部隊」は映画史に残って良い。 pic.twitter.com/Jf3gUKYHqj

#映画の中のかわいそうな人 メナード夫人 自分が知る中で 映画史上 最高に怖い追い詰められ方の果てに こんな最後は嫌だ！な目にあった人です 当該シーンはキツすぎるので、美しきブロマイドなお姿で #オルガ・カルラトス #サンゲリア pic.twitter.com/TuHcUb1xsK

返信先:@tsumuguito104サンゲリアだったらゾンビ映画だった

サンゲリア - Wikipedia リチャードヘル　出演の映画の中で使われてるホラー映画　 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5…

返信先:@lucuha_rfmゾンビがらみという事で聞いた事ある名前というのはホラー映画のタイトル「サンゲリア」では？😅

#極私的・映画なんでもベスト10 ゾンビ映画ベスト10 1.ゾンビ　 2.サンゲリア 3.死霊のえじき 4.バタリアン 5.ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 6.地獄の門 7.ゾンビ3 8.ビヨンド 9.ランド・オブ・ザ・デッド 10.ゾンビランド

わたしはバイタロジー原理主義者です。（はじめて聴いたPJのアルバム） Not for youの中間パートが映画「サンゲリア」の海からゾンビが出現するシーンのBGMに似てて好きなんです。 pic.twitter.com/hYNhgpgdEi

ごめんやっぱ無理 そんな精神力無かった 帰って、最も精神力使わない創作と言えば映画鑑賞なので、帰ったら「サンゲリア」と間違えて買った「ゾンゲリア」見よう pic.twitter.com/VZO2K6GfZ2

久しぶりに『サンゲリア』観たらあまりの面白さに感動する。ルチオ・フルチは天才だな。ゾンビ映画のなかで一番好きかもしれん。 ところで『新ゾンビ』がDVD化されないのはなぜ。 ま、いいや。 いやぁ〜、ホラー映画はいつ観てもいいねぇ〜。 あと、『スパズモ』がBlu-rayででないのはなぜ。

返信先:@uzedit1映画のファーストコンタクトは、「サンゲリア」ですね。

一番好きなゾンビ映画は「サンゲリア」だけど、「ゾンビ」ももちろん好き

オルガ・カルラトスさん 「サンゲリア」で映画史に名を残すことに 「幻想のドリアン・グレイ」のアンソニー・パーキンスの愛妻役が印象深い 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」に出てると聞いて確認してみたら本当にちょい役で驚いた

サンゲリアはサメ映画だと思ってた

4月20日はギリシア出身の僕たちの名女優オルガ・カルラトスの誕生日（1945）！！ 70年代より欧米の映画&TVで活躍し79年『サンゲリア』ではホラー史に残る大熱演を披露！ちなみに伴侶は何と76年『極底探険船ポーラーボーラ』製作等日米合作の旗手アーサー・ランキン・Jr ！！ #オルガ・カルラトス生誕祭 pic.twitter.com/Tsh1BTZA33

ゾンビ映画が好き過ぎて一時狂ったようにB級ホラー見まくってたけど、サンゲリアはまだ観れてない。汚い方向に全振りした奴なので見てみたいけど、踏ん切りがつかなくて…！！

返信先:@doragodonアイランド～はサンゲリアのデッドコピー、ゾンビ2009はエイリアン2のエイリアンをゾンビに置き換えた映画ですよね～💧

返信先:@zanpnaentouサメ映画では無いのですが、「サンゲリア」でゾンビとサメが戦うシーンが、非常に印象に残っています🧟‍♂️

「サンゲリア」の英題はZombi 2やZombie the flesh eatersなど複数あるが、どれも前年に公開された「ゾンビ」の続編であると勘違いさせるような名前になっている。いかにも当時のイタリア映画って感じの胡散臭い商売だが、現在でも熱心なファンが多いとおり、かなりの傑作だと僕は思う。

もちろんロメロの「ゾンビ」も好きな映画だけどパチモンの続編として作られた「サンゲリア」の方が傑作だと思う。

デビューから２６年間、低予算のマカロニ・ウェスタンや娯楽映画を乱作していながら、７０年代末のゾンビ映画・ホラー映画ブームに乗って「サンゲリア」（１９７９）「地獄の門」（１９８０）「ビヨンド」（１９８１）などの傑作をモノにしたルチオ・フルチ（イタリア）などは典型かなと。