ベルリン・フィルもカラヤン時代にザビーネ・マイヤーでも揉めてた記憶がありましたよね〜。あれは、少し問題点が違いますかね？（愛人疑惑的な意味で）

返信先:@xiamb_learn9298他1人確かザビーネ・マイヤーがベルリンフィルに入る時一悶着あったとか聞いた記憶がある

返信先:@megumi0246全然参考にはならないけどうちにあるモーツァルトのクインテットはクレンケQのもので、結構気に入ってる。2016-20年、バーデンバーデンでの録音だから割と最新のもの。クラリネットのニコラ・ユルゲンセンはあのザビーネ・マイヤーの弟子らしい。 pic.twitter.com/VWGOmB5hjw

カラヤンのザビーネ・マイヤー起用が「事件」だった時代をリアルタイムで通過してるからね自分は…あとオーケストラ・グレース・ノーツの偉大さも知ってるしね(瀧汗↓

もうザビーネ・マイヤーを明るくて音色が違うとか言って（女性も？まあカラヤンのごり押しに対する反発も大きいが）落とした時代とは、全く別次元ですなあ、良くも悪くも。 中国人落としたら、不買運動とか国際問題になりそうだから、なかなか落とせないわな。まあ、この首席たちは文句なしだろうが。

1978年のN響って男ばかりなのね。カラヤンが1973年にベルリン・フィルを振ったブラームスの交響曲全集を見たときも驚いた。弦にも管にも女がいない。1人もいない。今見ると不思議だけどカラヤンとBPOと言えばザビーネ・マイヤー事件が1981年だっけ。洋の東西を問わず当たり前だったんだな男だけオケ。

返信先:@amneris841980年のN響楽団員リスト（その年の第９パンフレット：指揮者ラルフ・ワイケルト）。女性がいるのはバイオリンとビオラ、オーボエ、ハープ、ピアノだけ。ベルリンフィルのザビーネ・マイヤー事件はこの数年後。ウィーンフィルが女性奏者を採用するのは90年代になってから。 pic.twitter.com/0X5DzmkdJD

いままさにカラヤンの名盤の素晴らしい演奏の数々を聴いてる真っ最中ですが、ツイを拝見してザビーネ・マイヤー事件を思い出すなど😀