2005年『ザ・インタープリター』 ショーン・ペンがシークレットサービスの役って、悪役多めだからたまにまともな役だと新鮮 通訳役のニコール・キッドマン 暗殺計画を聞いてしまった 疑われたり、狙われたり、惚れたり💓で面白かったです 追憶のシドニー・ポラック監督 社会派映画が上手いね pic.twitter.com/0u3gYuZmWL

4月中に視聴した映画。(面白かった順) 1.キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 2.マザー・テレサからの手紙 3.黒の怨 4.ザ・インタープリター 5.ジェイソンX 13日の金曜日 6.羊飼いと屠殺者 7.ハロウィン KILLS 8.鳩の撃退法 9. AI崩壊 pic.twitter.com/dgmulFjfbu

「ザ・インタープリター」はシドニーポラック監督の政治サスペンスドラマで国連本部で通訳として働く女性がアフリカの独裁強権国家元首の暗殺計画を偶然聞いてしまいます。今作は国連本部内での撮影が許可された初の商業映画であり映画公開の3年後に亡くなったポラックの生涯最後の作品ともなりました pic.twitter.com/9yWzrU2ZrE

【映画レビュー】ザ・インタープリター｜遊 - Yumin Flaneur #note #映画感想文 note.com/yumin_flaneur/…