昔、ザコミットメンツだっけそういう映画があってめちゃおもしろかった。確かアメリカじゃない。イギリスかな。 っていう話を教えてあげつつ何年前だったか調べたら、すんごい前すぎてびっくり。今見てもおもしろいのかなぁ。オトナになっちゃったけど。

大好きな映画『ザ・コミットメンツ』が8月にBlu-rayで出る…だと？DVD持ってるけど買ってしまいそうである

アラン・パーカー監督の傑作『ザ・コミットメンツ』で荒くれボーカリストを演じていた彼のデビュー盤。映画通りのソウルフルなフィーリングに、プロデューサーのダニー・コーチマーのエッジの効いたギターロック色も加わり、シャウトする姿が目に浮かぶ作品。 item.fril.jp/27ae5010195bf6…

同じくロディ・ドイルの『ヴァン』(1991)は、中年男性の「あるある話」で、これもとってもおもしろかった。2023年に読んだ海外文学の、自己ベスト。映画『ザ・コミットメンツ』の主人公のお父さんが、本作品では主人公です。

音楽がジョルジオ・モロダーの『ミッドナイト・エクスプレス』 アカデミー作曲賞・歌曲賞を受賞、アイリーン・キャラ主演の『フェーム』 本物のソウルバンドを作るジミーの物語『ザ・コミットメンツ』 アラン・パーカー監督の映画は音楽がイイ😊

#極私的・映画なんでもベスト10 　 音楽映画篇 　 ①ブルース・ブラザース ②ファントム・オブ・パラダイス ③ストリート・オブ・ファイヤー ④ア・ハード・デイズ・ナイト ⑤ザ・コミットメンツ ⑥ジャズ大名 ⑦ニッポン無責任時代 ⑧青春デンデケデケデケ ⑨鴛鴦歌合戦 ⑩ワイルドパーティー

ザ・コミットメンツ、ソウルの名曲ばかり 「アイルランド版ブルースブラザーズ」 陣内孝則風のマネージャー役も歌うまい 「ダーク・エンド・オブ・ザ・ストリート」とか 「スリップ・アウェイ」はこの映画で教わった （有賀さんありがとうございます🙇） pic.twitter.com/zUCx16lAhg

クエンティン・タランティーノ『パルプ・フィクション』やジョン・カーニー『ONCE ダブリンの街角で』などアーティストたちに愛され影響を与えた音楽映画の金字塔『ザ・コミットメンツ』が待望の初Blu-ray化！ 特典映像も準備中。随時情報更新します

『ザ・コミットメンツ』！傑作。 『ONCE』や『シング・ストリート』でアイルランド製音楽映画の魅力にハマった人も是非！

ダブリンの街を舞台にしたアラン・パーカー監督のバンド映画の名作『ザ・コミットメンツ』国内版初Blu-ray、ついに出る。

『ザ・コミットメンツ(1991)』U-NEXT 変わり者だらけのソウルバンド大結成！明日も見えない失業大国アイルランドで“今日を楽しむ”面々。ドラマ性は乏しいが“聴く”音楽映画としては最上級。 メンバーの中でクセ強く自惚れ屋のデコ役アンドリュー・ストロングが別格に歌上手すぎて全部持っていく。笑 pic.twitter.com/DbpLgirRMY