①あの聾学校が舞台の鮮烈作 『ザ・トライブ』のミロスラヴ・スラボシュピツキー監督が 新作を撮るという。 ロシア侵攻下のウクライナを舞台にした “Occupation”という作品 超絶期待してしまう 『トライブ』は本当に知性的な映画だった 私は保守的なので　もっと知性ある演出家が増えて欲しいです→

映画「ザ・トライブ」 “この映画の言語は手話である” “字幕も吹き替えも存在しない” pic.twitter.com/rxS97ZcKfQ

映画『ザ・トライブ』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/60746 #Filmarks #映画 #ザトライブ

映画『ザ・トライブ』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/60746 #Filmarks #映画 #ザトライブ

「ザ・トライブ」(2014年) 手話以外の言語が存在しない異端の作品にして、耳が聞こえないという苦難をベースに、窃盗や暴力に手を染め続けるろうあ者の姿を描いた辛すぎる映画。救いのない展開、寒々としたウクライナの風景、思わず目を背けたくなる終盤の残酷シーン...後味の悪すぎる究極の一本 pic.twitter.com/o8i5r4ALHQ

皆さんのトラウマ映画はなんですか？ 私はこれ。ウクライナの聾学校が舞台。 中絶や売春シーンとトラウマの連続。その度に鉛を飲み込むような重苦しさを味わった。中でもラストシーンの静寂な中繰り広げられる殺戮シーンが頭を離れない。 エロかったけど、重すぎた。 もう見ない🙈 #ザ・トライブ pic.twitter.com/7MWyfO61sO