5/8から映画『ザ・ビートルズ：Let It Be』がディズニー・プラスで配信開始。『ザ・ビートルズ：Get Back』に続いて字幕監修を依頼されました。今回も本間泰樹さんとご一緒です。待ちに待った作品がようやくオフィシャル化ですね。 ★『ザ・ビートルズ：Let It Be』(ディズニー・プラス 5/8～配信開始) pic.twitter.com/KTsW8iiw4V

映画レット・イット・ビーは日本でも5月8日からディズニープラスのスターで配信開始。 今回の邦題は『ザ・ビートルズ: Let It Be』になったようだ。『ザ・ビートルズ: Get Back』との関連をあらわすために同じ形式にしたのだろう。 #レリビー再発

上位互換の『ザ・ビートルズ: Get Back』の後だから、ちょっと今更感もあるけどね。 ビートルズ、映画『レット・イット・ビー』の修復版が5月8日に配信されることが決定 nme-jp.com/news/141848/

"映画『レット・イット・ビー』には、『ザ・ビートルズ: Get Back』では紹介されていない映像が収録されており、" …の所でGet Back にはルーフトップ・コンサートが収録されてないようにも読める書き方だけど…されてないの？ それを切り出して映画化もしたはずでは。 どういう意味だ？

2年前？の『ザ・ビートルズ: Get Back』が公開されたことで用無しになったのかと思ってたけど、逆に脚光を浴びてるのか。意外。 8時間も使ってるんだから、81分の映画の内容なんて網羅してるのかと思ってた。 元々の情報量が多すぎて無理か。

『ザ・ビートルズ：Get Back』が作られた今、『レット・イット・ビー』をレストアする意味はと思うも、もちろん想定して『Get Back』に入れなかったフル曲もあるし、これを見て育ってきたわけで、解散に向かうバンドの哀愁の映画としての味わいは捨てがたい。

ビートルズのドキュメンタリー映画『レット・イット・ビー』（1970年）が新たにレストアされ、5月8日にDisney+で配信されることが正式に発表されています。『ザ・ビートルズ：Get Back』と同じ技術でリマスターされたオーディオを採用　amass.jp/174523/