昨日『柔道龍虎房』を観ながら思い出した！ 2018年にウディネ・ファーイースト映画祭が『柔道龍虎房』をデジタル修復して上映したのだが、当初の予定は『ザ・ミッション 非情の掟』でした。 それから5年後の23年、「来年『ミッション』を復元する！」とアナウンスしながらも、まったく音沙汰なしー😭 pic.twitter.com/7SeoScNjJH

『城市特警』敵も味方も機敏ですごいスピード感で景気よくドンパチドカンをしまくる素晴らしい香港アクション映画だった！『ザ・ミッション非情の掟』以降のジョニー・トー節は無いものの、アクションで細かい粋な工夫も見られるし、やっぱり治安悪すぎる最高の香港が見れて嬉しい。炎も爆発もヤバい！

今日の映画祭パンフ「香港映画祭」(2000年) どちらも日本初公開！ 孤男寡女→『Needing You』 鎗火→ 『ザ・ミッション 非情の掟』 pic.twitter.com/W5JZAcd67M

#気絶するほど超かっこいい映画 「ザ・ミッション 非情の掟」 「鬼」と書いて「グァイ」と読む。 …と、この映画で知りました。 pic.twitter.com/zuHkxCEBs5

『ザ・ミッション 非情の掟/鎗火』なんてクールで熱い映画だろう。ジャスコでの銃撃戦以外ほぼ忘れていたけど、プールサイドに横並びでの会話だったり、狭い通路でジグザグ紙屑蹴り遊びだったり、常に静かな緊張感と美意識の張り巡らされた構図が台詞よりも明確に物語る。簡潔で非の打ち所がない81分。 pic.twitter.com/iQkc8pIAAG

ジョニー・トーの名作リバイバル、さすがに『ザ・ミッション 非情の掟』は無理か…。＞RP あの映画を初公開時に劇場で体験出来たのは、本当に貴重だった。これからもアクション映画好きにとって観ることの叶わない「幻の名画」として語られていくのか。 pic.twitter.com/89fanWZUPU