ザ・レイド　GOKUDO ウルヴァリン・サムライ ブレットトレイン スネークアイズ ざっと覚えてるヤもの、全部海外映画じゃねえか

ザ・レイドGOKUDOはマジで2011〜2020年までのアクション映画でトップだと思ってる。 2021〜は現状ジョン・ウィック コンセクエンス

#続編の方がおもしろかった映画 ザ・レイドGOKUDO 前作が一本の名刀に切り刻まれる映画だとしたら、こっちは無数の刃物や鈍器にフクロにされる映画。 pic.twitter.com/pTSl0DBKZL

オレ的気分がスカッとする映画はザ・レイド　GOKUDO！世間的には1作目のほうが評価高いんだけど、オレは2作目のほうが好きなんだ。特に中盤のカーアクションとかマジで最高！！キャラもめちゃくちゃいいのよ pic.twitter.com/GE1qPVPCWL

#史上最高の対決が繰り広げられる映画 格闘映画を何百本と観てきたけど、やっぱりタイマン戦でNo.1の完成度だと思うのは『ザ・レイド GOKUDO』 尺のボリューム、血みどろバトルの壮絶さ、決着の際の決まりの良さと最期は哀愁漂う余韻... 総合点ならば、史上最高の対決は正にコレだ。 pic.twitter.com/POTNEFnNiG

アクションシーンはどれも外れ無しの極上バイオレンス映画「ザ・レイドGOKUDO」なんだけど、唯一最大の不満点が遠藤憲一の「戦争だっ」以外の日本人俳優達の劇中の台詞が殆ど可聴域に極端に届いておらず同国人ですら何言ってるのか解らないところなんだよな･･･

#映画史に残るアクションシーン 今だに『ザ ・レイド GOKUDO』を超える映画を観た事がない… pic.twitter.com/KsmIaY2tyz

#映画記録 GEOで借りた映画⑩「ザ・レイド GOKUDO」 前作とは打って変わった、重厚なトーンの作品。レフン的な超現実的な演出やアクションがいちいち画的にキマっており、最高です。GOKUDO要素は控えめです。 pic.twitter.com/zJ3lXMin6J

以前書いたこの「殺陣の見方」論のオマケに付け加える事があるとしたら、自分が今まで観た武術映画の中で一番の出来だと思うのを軽く語るぐらいだろうか。 シチュエーションは、タイマン格闘のみでの場合だ。 それは当時からNo.1だという気持ちが変わらない2014年の映画『ザ・レイド GOKUDO』である。 pic.twitter.com/fU2RHqeXQJ