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【ザーゴ】(モンスターガーディアンズ) ベリンガムによって生み出された魔獣。第1章のボスを務める レベルを上げて物理で殴ってくる近距離パワー型。本作はレベル補正の影響が大きくそもそものステータスも高いので猛烈に強い お供もタフで時間が足りないためザーゴ以外は捕獲で即刻ご退場願うのが吉 pic.twitter.com/r2FNspdFpB
ザーゴは若手を重用し、レネ将は綺世、岩政さんは優磨、そしてポポヴィッチ メルカリが鹿島買収後、優勝を理由に監督解任を繰り返した訳だが、今、ポポヴィッチに賭ける事が出来る状況が出来上がりつつある これだけ混戦のリーグは近年なく、夏の補強が的確に出来ればACL獲得が現実味を帯びるが…
返信先:@takayanezuサーガ、レン6で回収できてたりすると手札で余ってしまいますよね ブーツだいぶ評価高いですね! 蛇馬よりネザーゴイフのほうが良さそうだなぁというのはわかります!自分もモダホラ3 でたら使う予定のカードです!
返信先:@yoshihisa_0524サーガはブーツの先に困らないようにたくさん入れてみました めっちゃ被って大変だったのでやっぱ3枚でいいです ブーツ:今後サーガ入りのデッキでは必須 蛇馬:悪くない、65点ぐらい、ネザーゴイフには劣る
【チンビュアリー】(モンスターガーディアンズ) 伝説の魔獣使いが連れていた魔獣のもう片方。御三家、いやパケ伝か 野良のゴブリンフライ×ブラックドラゴンで作るとドン引きモノの紙耐久となるため初戦でザーゴに瞬殺される事があまりに多い ゴブリンにグリフォンを混ぜるなど工夫した方が良いかも pic.twitter.com/BZz1mVrduE
「物事には順番がある。おそらく、まだそこに手を付ける段階ではないのだろう」という見解に関して俺は同感だけどザーゴの取組みに"クラブがやりたいのはそれじゃない"として前FDが介入した時だとかヴァイラーや岩政が理想に全振りして苦しんだ時期だとかにも等しく同じ文章を読みたかったなとは思うね
返信先:@xeclAT9BAomUWIvトレッキングポールに頼りすぎて急坂で調子に乗って跳ねるように降りてたら木の根を踏んだ瞬間バランス崩してズザザーゴロンゴロンドシン!でした。気をつけないとなー😅
返信先:@hope17tosu自分が知ってる限り、 2021 ザーゴ→相馬 2022 ヴァイラー→岩政 の2回ですね。 どっちも声出し禁止の時でしたが、それでもブーイングはありましたね。 ゴル裏の中にも温度差はあるけど、監督だけじゃなくて選手・フロントにも強めに飛んでました。
監督批判しがちだけど、みんな凄いよね うちの人だと不満ぶつけがちで、もう少し落ち着いて相手の価値を見るべきなんだろうね 大岩さん →U23代表でアジア優勝 石井さん →タイ3冠✖️2年→タイ代表 ザーゴさん →ボリビアリーグ優勝→ボリビア代表 ヴァイラーさん →現在スイスリーグ3位
荒木遼太郎は完全に自分を取り戻した様に見える これに関しては経験のない岩政さんの悪手が露呈した感じ ザーゴやレネ将は戦える最低限のフィジカルを荒木遼太郎に求めたのに対し、岩政さんはプレイスタイルの変更を求めた訳だからな 選手の良さを活かす戦い方が必要なんだよね