返信先:@arendrop俺も気になって調べて見たら離婚報告（円満か怪しい）と同業者脅してた（告発されそうなって）みたいな話出てきて映画出るどころじゃ無さそうだし、最悪の場合シカゴ7裁判出演が役者としてのピークあり得るなと思えました...。

凄まじさで、🇮🇳…マジ…となる。そもそも🇬🇧が押し付けた刑法なのに… 民主主義法治国家においてその不正義ダメ絶対な弁護士がこの映画にも居て、どの国にもこういう人が居るのね…と今日観た『ミセス・クルナス〜』や以前観た『モーリタニアン』『シカゴ7裁判』『ダーク・ウォーターズ』などなどを

返信先:@Sadmadfake007戦争映画が平気なら、『西部戦線異状なし』のリメイク版はオススメです！ 後は… ・シカゴ7裁判 ・エノーラホームズシリーズ ・The Guilty ・ポップスが最高に輝いた夜 なんかも面白かったですよ。 よき、ネトフリライフを！

#映画　#シカゴ7裁判 ベトナム反戦運動を恣意的に裁く裁判の話　 そこにブラックパンサー党や大統領選等々1968年アメリカのさまざまな力のベクトルが交差するスリリングな内容 ユダ&ブラックメシアと併せ鑑賞オススメ　 猪突猛進的若者のエネルギーが凄い しかし…複雑な、難しい時代だな pic.twitter.com/SSrz6idQwa

1987年4月12日は、アビー・ホフマンの命日 映画「シカゴ７裁判」で描かれた反体制活動チームの中心メンバーであり、ヒッピー・ムーブメントの象徴的存在 ウッドストックでザ・フーのステージに上りアジテーション、ピー・タウンゼントにギターで殴られたシーンも有名 追悼 web.archive.org/web/2023032101… pic.twitter.com/U4uXdl0PQp