『シティ・オブ・ジョイ』 なんか知らんが、観ている最中ずっと心震えていた。心にずっーっと残る映画だな。マックス先生が裕福な家庭のインド人医師を見て言った「彼には屈折した影が何もない」のいうニュアンスの言葉が印象的。誰もが絶望と希望の間でもがいている。→続 jaiho.jp/video/detail/N…

インドを舞台に撮った映画は、製作国が欧米諸国であったとしても、ラフマーン先生が音楽を担当されてることが多い。シティオブジョイも、もしかするのでは？と慌てて調べた。 よかった、ラフマーン先生じゃなかった。 偉大なるモリコーネ先生だった❗❗❗🤣🤣🤣

シティ・オブ・ジョイ アメリカ人青年医師と、インドのスラム街の人々との魂と魂の交流の物語。 実に30年ぶりに観ました…！ Amazonプライムで観れます。 子供の頃も素晴らしい映画だなと思いましたが、友情と家族愛に涙が止まりません😭 pic.twitter.com/AL9SojrJAN

シティ・オブ・ジョイ（1992 / ローランド・ジョフィ）#映画鑑賞記録　#映画

#映画【シティ・オブ・ジョイ】鑑賞！ オススメ度 ★★★★☆ 1992年 / フランス・イギリス 主演 : パトリック・スウェイジ コメント : 家族のために必死に働く父親の言動がグサリと刺さる作品。青年医師役のＰ・スウェイジも会社役員のＰ・コリンズも良い！インドの「歓喜の街」に行ってみたい(笑) pic.twitter.com/o7TUhat1I5

「#シティ・オブ・ジョイ」、人生に絶望した医師がインドのカルカッタのスラム街「歓喜の街（シティ・オブ・ジョイ）」で人生を立て直すヒューマンドラマ。ハザリ役が良い味出してた。パトリック・スウェイジの映画にハズレなし。（3枚目はゴーストNYの幻） pic.twitter.com/WdmDBDPRx1

オム・プリつながりでシティ・オブ・ジョイもオススメしたい。すべてのインド映画好きにオススメしたい。インドを舞台にしたアメリカ人の映画です。 音楽はA.R.ラフマーン氏ではないけど、エンニオ・モリコーネ氏です。