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左側奥には天草が見える シドッチ宣教師が屋久島に来て長崎へ送られてきたルート 天草から網場港に入ってる 500人もついてきてるのだ 当時の風景も変わってないんだろうね 海岸にルイ14世岩と名前ついてる岩も見える pic.twitter.com/f3kQynfWvg
昨日のライブから情報をいただいた『西洋紀聞』の現代語訳、超面白い!😆 片言の日本語と通訳のいるシドッチすら、会話が大変なのに、どうやって戦国時代に大規模布教ができたのか🤣 そして、奇妙なのが二人の会話の裏で、別の思惑が動いている雰囲気。 病死、、、ねぇ🧐 ksrd.jp/book/wordpress…
あんまり抽出はしたくないけど、個人的には「宣教師シドッチ神父の耳小骨」のあまりに詩情溢れるページに釘付けになりました。そしてクラファンが始まった経緯を教えてくれるページの「ひとつにまとまるなんて科博らしくない(笑)」には笑った
ご紹介有難うございます。他にも『江戸の骨は語る――甦った宣教師シドッチのDNA』があり〼。文京区小石川に幽閉されていたイタリア人宣教師とその遺骨について。 onl.sc/VEULRun #PASSAGE #神保町 #SOLIDA
#細川文昌 の本棚に追加搬入がありました。 『遠野物語(新潮文庫)』、『うっかり鉄道(幻冬舎文庫)能町 みね子』などの入荷です。 #SOLIDA 1F セザール・フランク通り3番地でお待ちしております!(N) 詳しくは👇 passage.allreviews.jp/store/MZDHRJMA… #PASSAGE #PASSAGEbis #共同書店 #神保町
進化論と聖書の創世神話の両立は現代では難しいと思います。江戸時代であってもイエズス会宣教師のシドッチが日本に来たとき新井白石は「博識と幼稚さが1人の人間に同居している」とその感想を述べています。 pic.twitter.com/sfatSRw4G6
このニモイの変装が通用するならば、キリシタン禁制下の江戸時代の日本に、和服帯刀の侍の姿に変装して(←画像の向かって左の人物)屋久島から潜入しようとしたシドッチ神父の変装もばれずに済んだはず😄 pic.twitter.com/Z67G2eD5Bm
『スパイ大作戦』の日本が舞台になった回で、レナード・ニモイが日本人の歌舞伎役者に変装して組織に潜入するシーンがあまりにも無理ありすぎて、初めて見た時はニヤニヤが止まらなかった 『スパイ大作戦』 シーズン5・第7話「"怪物"粉砕作戦」 (米国放送日:1970年10月31日)
#歴史知らない人が嘘だと思うけど本当の事言え 1668年生まれのイタリア人宣教師のジョヴァンニ・シドッチは、鎖国中の日本に布教をするために侍のコスプレで密入国したが即逮捕。 発掘された遺骨を元に本人の顔を復元したら、デイブ・スペクターにそっくり。 pic.twitter.com/y8aD56Ym7L
“シドッティの復顔像を作成した #国立科学博物館 人類研究部の坂上和弘博士が5月19日、#屋久島環境文化村センター(屋久島町宮之浦)で講演を行う。” #屋久島 に宣教師「#シドッティ」上陸地望むタワー 記念で講演会開催へ yakushima.keizai.biz/headline/738/ #シドッチ
>一方で新井白石は…キリスト教を激しく批判しました。「シドッチよ、そのほう、神が宇宙や人間をつくったと申すが、では神は誰がつくったのか」「アダムとイブが罪を犯したからといって、3千年後に… 【神田蘭の5分で恋する日本史列伝】新井白石の巻 sankei.com/article/202308… @Sankei_newsより
ニックネームについて、これまでの経験を振り返ると、関東の人は「〇〇っち」が多く、西日本の人は「〇〇ー」や「〇ー〇ー」が多かったのはなんでだろう? 分け方が正しいのかはわからないけど地域差なのかな? ちなみに、シドッチはニックネームではなくイタリア人宣教師の名前だよ