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『愛の嵐』出会うべきでない二人が再会した時、忌まわしい隷属の日々が蘇る。ナチス将校とユダヤの少女。倒錯した愛欲の世界をカヴァーニが女性の視点で鋭くそして耽美に描く。シャーロット・ランプリングの痩せた体が妙に現実味を帯びて艶めかしい。マックスとルチアを巡る愛憎が二人を破滅へと導く。 pic.twitter.com/LowNAsILNp
U-NEXT 吹替配信 情報 ■スターダスト・メモリー/STARDUST MEMORIES(1980) ※テレビ版(放映局不明) ウディ・アレン/富山 敬 シャーロット・ランプリング/横尾 まり ジェシカ・ハーパー/安達 忍 トニー・ロバーツ/石塚 運昇 マリー=クリスティーヌ・バロー/吉田 理保子 ジョン・ロスマン/西村 知道 pic.twitter.com/lxQuIe0tkg
「さざなみ」面白い。老夫婦の下に、かつての恋人の美しいままの遺体が見つかった手紙が届く。二人の間に、静かに、微妙なすれ違いや怒りの感情が、こみ上げてくる。シャーロット・ランプリングの熱演が光る。微妙な会話劇が巧みで、終盤のダンスの場面に、それが集結していく構成が見事な映画だ。 pic.twitter.com/An9lEPeK5r
メグ・ライアンとトム・ハンクス主演、監督はノーラ・エフロンという鉄壁のラブロマンス。98年だもの、そりゃ9.11後とは違う‥‥。整形前のメグは可愛かった。あのまま歳を重ねればいい感じに老けていったんじゃないかと思うけど。シワいっぱいのシャーロット・ランプリングだって素敵だけどねえ。
誰にでも若い時ってあったんだね… (当たり前) イザベル・ユペールとシャーロット・ランプリングが好きなのだけど、夫に2人とも数学の先生みたいで怖いって言われた。たしかに、先生っぽさはあるし私生活で出会ったら話しかけづらい雰囲気はある。
#マイ映画史を作るなら絶対入るシーン 『愛の嵐』。ダーク・ボガードが回想する悪徳と官能。紫煙にけぶる捕虜収容所の一室。シャーロット・ランプリングが将校のまえで退廃的にダンスを披露するシーン。 THE NIGHT PORTER" - YouTube youtube.com/watch?v=AHa5FG…
返信先:@chemisama他1人映画館で観られたんですね、いいな~。ヴィスコンティ映画は映画館が似合いますよね。自分はほとんどがVHSもしくはDVDでした😅ルルさんの仰る通り、ヨーロッパの役者を知るきっかけだったかも。シャーロット・ランプリングは🎬愛の嵐より🎬地獄に堕ちた~で知り、好きになりました。
甘食が終わり、瓶の海苔の佃煮を指ですくって舐め(シャーロット・ランプリング風に)、飢えをなんとかやり過ごし、GW明けにラーメン屋に飛び込みました。 阿佐ヶ谷駅南口の、アーケードに行かない方の細道に出来た「ホープ軒」でした。 あの有名チェーン店と同一なのかは未確認です。 350円でした。
シネマート新宿と言えば、チャック・ノリスがお出迎えのトイレット。 シャーロット・ランプリングに三白眼で粗末なモノをしげしげ観察される羞恥プレイもたまりません。🍄 pic.twitter.com/OMluutkX6u
偶然「魔笛」の「夜の女王のアリア」を久々に耳にしたら、39年前に何回も観た「愛の嵐」を思い出した。この動画と真逆のイメージだが、シャーロット・ランプリングと偶然再会したダーク・ボガードが彼女の夫が指揮をする演奏を聴くシーンで、確か「魔笛」が上演されていた。 youtube.com/shorts/wVYM_kR…
偶然「魔笛」の「夜の女王のアリア」を久しぶりに耳にしたら、39年前に何回も観た「愛の嵐」を思い出した。確かシャーロット・ランプリングと偶然再会したダーク・ボガードがランプリングの夫が指揮をする演奏を聴くシーンで「魔笛」が上演されていた。 youtube.com/shorts/wVYM_kR…
正直、シャーロット・ランプリング様とはまったく別のモチベーションで「アトレイデス家も完全に滅びねぇかな…」って思った。 なんだあの親子は偉そうに。 なんか不気味な能力を使ってですよ。 「僕が運命に従うと民が死ぬ」とか泣いちゃってさ。 しかも密かに×××まで隠してて。 クソが。
ブロチャS2まで見終わった〜〜アレックが沼み深いのは言うまでもないとして、シャーロット・ランプリング様だよ…なんなんだカッコよすぎる…ジョスリンとマギーでスピンオフしてくれ頼む、良すぎる、あんな関係性は刺さりすぎる
返信先:@kosho_kitora7回は観たという記憶がある。リリアーナ・カヴァーニのキャメラと演出の凄さもあるが、何と言ってもシャーロット・ランプリングとダーク・ボガードの隠微な演技力に圧倒された。この映画のデカダンとpervertのテイストは後にデヴィッド・リンチの「ブルーベルベット」に継承された。
返信先:@Te5MArm5zEU30yv僕が痩せていて胸の小さい女の人に惹かれるのは間違いなくシャーロット・ランプリングのせい。 遊園地の座って回る遊具のシーンの可愛らしさとナチス帽で歌うシーンのギャップがこの人の女優としての凄さだと思う。 さらば美しき人はただただ綺麗だった。 pic.twitter.com/VdGoNXogNT
#金曜ロードショーで観たい映画 「マックス、モン・アムール」 大島渚監督、主演シャーロット・ランプリング 妻の浮気相手を調査したら、お相手はなんと・・・ pic.twitter.com/QhEcfcW8KN
#目だけでフォロワーさんを惚れさせる見た人強制 役者は目……名だたる役者は皆さん目が強烈。目は口ほどにものを言い……美男美女ではなくても目が物語る。シャーロット・ランプリングは子供の頃に「愛の嵐」で出会ってノック・アウト。彼女の悲劇はこの強烈な個性を使いこなせる監督が殆どいないこと pic.twitter.com/4RHqE1MoGP
返信先:@cinemax_lindaそうです!お洒落な映画。冒頭の美女たちの中にジャクリーン・ビセット、シャーロット・ランプリングが入ってます。ジェーン・バーキンも出てるし、探すの面白いかも😉
その暗さが好き、って有名人は、他には、パッと浮かぶのは、藤圭子とかシャーロット・ランプリングとか古尾谷雅人とか池松壮亮とか。 政治家としては好きではないけれど、中川昭一のあの暗さ自体はキライじゃなかった。
返信先:@nakasugi_streetなかすぎさん、こんにちは。 ロックもお好きなんですね。プロフ、拝見しました。「愛の嵐」にインスパイアされて「Japan」の「NIGHTPORTER」という楽曲ができました。美しい曲です。 ロックって言っても、まぁ好みがありますからね。このシャーロット・ランプリング美しいですね。
返信先:@naminami5797“堕ちていく”に相応しい作品ですよね。是非このTagでpostなさって下さい😊拝読したいです😊 シャーロット・ランプリング本当に美しくダーク・ボガードも素敵ですね。 リプ有難う御座います。
#堕ちていく様が心にぶっ刺さる映画 「スイミング・プール」 スランプに悩んで女性作家が仏にある別荘に行く。 そこに出版社の社長令嬢を名乗る少女が訪れる。 奔放な少女に振り回される主人公はある事件に巻き込まれる。 「堕ちる」女性を演じさせたらシャーロット・ランプリングは世界一だ。 pic.twitter.com/u9iu9V0gyX
#堕ちていく様が心にぶっ刺さる映画 「評決」 ポール・ニューマンが新境地を見せた晩年の最高傑作。 この映画で「堕ちる」のはアル中で冴えない弁護士に近づく対決相手の弁護士事務所から雇われた女性役のシャーロット・ランプリング。 医療過誤を廻る裁判で再生する男と堕ちてゆく女の対比がうまい。 pic.twitter.com/QObMuUW6N2