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#もし車を10台持てたら何を保有するか カローラ G6R 3ドア ハッチバック プリメーラ P10 4ドア 前期 パジェロエボリューション V55W パジェロ V63W クサラ クーペ 前期 クリオ ウィリアムズ フォード・クーペ 32年型 DAF 95 XF クラウザー ドマーニ シュレッサーバギー X301
アッ！！！！！コイツ現存してるっぽい！？！？！？！？ つまるところシュレッサーバギーの血を受け継ぐものとしては2例目の生存案件という訳ですね、シャシー自体は恐らくシュレッサーバギーとは1mmも関係ないと思われるので遠縁って感じですが pic.twitter.com/jBKAVlwN5d
その他色々見つかった画像 コイツの名前の件、「バギー・ポルシェ」「バギー・サーガ」「バギー・オリテック」と色々な呼び方がされていました この内バギー・ポルシェは当時ドライバーだったクリスチャン・キアラヴィータによる呼称ですが、なぜだろうコイツをポルシェとは絶対に呼びたくない(;^_^A
返信先:@DannyTyler1118私も前からコイツの存在気になってました🤔 ただサイドを見る限りシュレッサーバギーの流れがあるようなないような…💧 というわけであとはまかせました❗️笑 ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘ pic.twitter.com/fGz8ehu13e
インチキおじさんが教える「シュレッサーバギーのつくりかた」 エンジン提供元の市販車に寄せた(寄せた？)ボディをFRPで造って、アメリカから届いたバギーシャシーに被せて、上から色塗ったら完成だぞ！ 関係ないが4枚目の後ろにルノーと契約切れでお役御免になった筈のメガーヌX301がいて気になるぞ！ pic.twitter.com/w0FhKMvJQH
①旧Gr.C、C2クラスは最低重量1000kgのところを、翌年3.5L NA搭載マシンを走らせることと引き換えに880kgに軽減 ②4WDターボ勢の最低重量が1230kgだったところ、F2キットカーは960kg ③細かい規定は不明ながら2WD車への優遇措置により1200kgのシュレッサーバギーはパジェロより300kg以上軽量だった
シュレッサーバギーとカミオンが一緒に映ってる写真を探していた 基本的にカミオン2台体制のようですが、パリダカ2連覇達成してからはパリダカに限り豪勢にカミオンを4台もチャーターしていたようです pic.twitter.com/yEBacpnN0F
96年のシュレッサーオリジナルX401 別名"キョンシー" (ワシが勝手につけた渾名) 94年のオレンジ色のシュレッサーバギーと同一個体。エンジンをセアト製 (というかVW製？) に変更 キョンシーの由来である妙な形のフェンダーの他、もう1つ別タイプの顔が謎にデカくなるカウルと使い分けしていたようです pic.twitter.com/pv4dopS0sg
Xでお見かけした話で増岡さんが「シュレッサーバギーの予算は約2億、僕らはだいたいその半分」と仰られていたようで ここまで手が込んでると市販車改造とはいえそりゃお金かかりますわとｗｗ 完全競技専用車を使う小規模プライベーター VS 改造市販車を使う大規模ワークス……何とも対照的な対決です pic.twitter.com/7qXOfnJ5ea
返信先:@SPXn13複眼なのがちょっと…………ｗｗ シュレッサーバギーがフォーカスなので2000年代中盤、ということは当時のSMGバギーの複眼を取り入れたのでしょうかｗ pic.twitter.com/RgDP33FBeD
返信先:@ofs1997GO!!!!!!は恐らくアフリカに入る前、フランス国内で撮られたものだと思われます。 フランスがタバコ広告禁止だったので、とりあえずロゴの上からごまかし用シールを貼ってやり過ごし、アフリカ入りしてから剥がしていたようですw 同じゴロワーズでもシュレッサーバギーはただのバーコード？ pic.twitter.com/S6L5D5Adut
どういう流れで一条工務店がシュレッサーバギーのスポンサードをすることになったのか知りたいｗ pic.twitter.com/Aei7p4pM01
#誰も知らなそうな車を紹介する メルセデス SK 1936 AK 車種自体は別段無名でもないですが、なぜか一条工務店がスポンサー。 パリダカ覇者、ジョルジュ・グロワンのチームの一角で、ジャン＝ルイ・シュレッサー専属のサポートトラック。 ちなみにシュレッサーのバギーにも一条工務店が貼ってある
#誰も知らなそうな車を紹介する 2drive バギー 基本的に米製か仏製が多いダカールバギーとしては珍しく独・ライプツィヒ生まれ 画像は2006年参戦のラファエル・シュペーラーのルノーバギー。スポンサーがゴロワーズだしエンジンもルノーなのでマジで一歩間違えるとシュレッサーバギーにしか見えない pic.twitter.com/D2G3Au6ua9
返信先:@aichikjmパッと見はどう考えても2人乗りなんですよね………見事に騙されましたｗｗ インチキおじさんのHPにも「93年のパリダカは俺独りだぜぇ～」ってアピールがありましたｗ 実はシュレッサーバギーがアメリカ製なことについて解説の言及がありますね！長島さんさすがぁ～ pic.twitter.com/3dUKGBEw0m
シュレッサーアルピーヌX301 (初代X301) ハッキリX301と書いてあります、つまりWeb Car Storyでこの姿のバギーをX801としていたのは誤りか？ (そもそも チキおじHPによるとX801はシングルシーターらしい) 以前発見された真っ赤なシュレッサーバギーも初代X301である可能性が高くなりました pic.twitter.com/LBglzPhOxA
返信先:@DannyTyler1118あとレーシングランサーとVWターレックとレーストゥアレグとハマーH3とX-raidミニとX5とX3CCとメガーヌやカングーという体でシュレッサーバギーと205T16GRと405T16と2008と3008とシトロエンZXとMスポーツのレンジャーとテラノとX-TRAILとピックアップ(ナバラ)とハイラックスとT2のランクルとそれから…
返信先:@top_wrxsti2022年のT1クラス再編成まではT1.1～T1.5まであって、今と全然違ったんですよね(;^_^A 今の方がわかりやすいですね！ シュレッサーバギーの時代はT3.1がガソリン四駆、T3.2がディーゼル四駆、T3.3が2WDバギー…………という区分だったようですね twitter.com/ddddxtt76133/s…
返信先:@DannyTyler1118T1.3（ガソリン4x2）とT1.4（ディーゼル4x2）ですね。 長らく燃料でもクラスが分けられていて、TLCも今では「市販車無改造制覇」と謳っていますが、元々は「市販車無改造ディーゼルクラス制覇」みたいに表記していたんですよね。 T1.2にまとまったのは恐らくT1+の導入とほぼ同時かと思われます。
シュレッサーバギーって基本"名無し"なのでシャシー名を車名の代わりに使っているケースが多いです シュレッサーイビサ、シュレッサーフォーカスという呼称も私が便宜上勝手に使っているだけで、これらも正式にはシャシー名を除くと名無しのようです (メガーヌとカングーは正式に名前がつけられている) pic.twitter.com/2FN9S2qJux
よくオタクの間で話題になる競技車両のシャシーナンバー だいたいの場合クルマではコックピット内部にナンバープレートが貼られ、バイクではフレームに小さく書かれているので確認できる状況が限られていますが シュレッサーバギーに関しては基本前後2か所に貼ってあるので凄くわかりやすいです (赤丸)
現役当時の姿。95年パリダカ出場 (リタイア) 。アルピーヌA610を模しているようです 門外不出と思われていたシュレッサーバギーが他人に渡っていたということ自体がもうビックリ。 菅原義正御大と一緒に映りこんでたバギー以外では唯一のハッキリとしたシュレッサーバギーの現存例となりました。 pic.twitter.com/rddxIcMPbS
昨日フォロワーさんに教えて頂いた驚愕情報 シュレッサーバギーの生き残りがレーシングカー販売サイトにて売りに出されていました。シャシー名は表記されてませんでしたが、恐らく95年パリダカに出走したシュレッサーアルピーヌX801と思われます 現在のオーナーさんはシュレッサーではなさそうでした pic.twitter.com/ZJfhC3ZNBq
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