- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
サミュエル・フラーの『ショック集団』(’63)。精神病院が舞台のこの映画に、KKKの白いフードを被り、延々黒人排撃の演説をしている一人の患者、あるときフードがとれてみると中身は黒人だった、というシーンがある。度々起こる同じようなことから、思い出される映画のそのシーン…
M16A HAYABUSA@M16A_hayabusa
生活保護制度を批判していた右翼団体のトップが不正受給をしていた話を聞くに、社会的弱者を叩いていた人も、実は社会的弱者であり、国にSOSを言わなければならない存在だった、だが、強者のフリをしていながら、自らオレは社会的弱者だと認めたくない心理状態って悲しいと云うか世知辛いと云うか…