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翻訳ミステリー大賞シンジケートの【偏愛レビュー】本、ときどき映画(Web出張版)で♪akiraさんがイアン・ファーガソン&ウィル・ファーガソン共著『ミステリーしか読みません』を取りあげてくださいました! ありがとうございます!
【更新情報】読書案内>【偏愛レビュー】本、ときどき映画(Web出張版)>第30回 今月のイチオシ本――スティーヴン・キング『ビリー・サマーズ』(文藝春秋)ほか(執筆者・♪akira) honyakumystery.jp/24840
シンジケートの連載でご紹介した映画『無名』、本日公開です。大変オススメです! honyakumystery.jp/24840
イチオシ本記事更新です。 A・エスケンス『あの夏が教えてくれた』 N・オーツ『死を弄ぶ少年』 J・デリオン『嵐にも負けず』 I&W・ファーガソン『ミステリーしか読みません』 D・マクドーマン『ポケミス読者よ 信ずるなかれ』 S・キング『ビリー・サマーズ』 5/3公開映画『無名』です!
映画「96時間」(2008年米仏/ピエール・モレル監督/リーアム・ニーソン主演)の録画見てます。今から16年前のパリのアルバニア移民マフィアが放つ一言。 #川口市 も(不法)移民を放置しておくと、そのうちドラッグや売春などの闇商売を組織化するシンジケートが現れて手に負えなくなるかも・・。 pic.twitter.com/NN6XQ8CQVJ
4月『 #宇宙大作戦 』カレンダーは「宇宙犯罪シンジケート」 タランティーノが映画化したかったとかいう回。 TOSの様式を確立したS2で、映画4作目然り現地の流儀に倣うカークが面白いけど、 本を元に作られた世界は、もしそれがギャング小説じゃなかったら?と想像を巡らせてみるもまた良いと思った。 pic.twitter.com/e6cv5s8W81
ちょっと忘れていた『 #宇宙大作戦 』カレンダー、3月はS2「イオン嵐の恐怖」。 エンタープライズ号を舞台に並行世界の話をやるのが低予算的ながら、後続作品でもその設定を活かした展開がされるのが世界観を広げるのに寄与している回。 鏡像でもスポックは論理の人という人物像が強化されるのも良い。