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巨人がいっぱいいたもんなあ。山田太一、向田邦子、鎌田敏夫、金子成人、ジェームス三木、倉本聰、早坂暁。業界だけでなく、社会全体にも影響を与えるほどの珠玉の作品群。山田太一脚本、というだけで必ず見た。ドラマって脚本だな、って思った。いつからか、それがかわっちゃった。
一色伸幸@nobuyukiisshiki
映画はもともと原作ありが多かった。 テレビは20年ほど前までオリジナルが中心だった。多くの作家が時代のアンテナのような作品を生み出した。 「ブラッシュアップライフ」や「エルピス」のようなオリジナル作をもっと——とは思えど、若い脚本家やプロデューサーにはノウハウと時間と予算がない。嘆息。
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1983年「徳川家康」以後、近代路線に舵を切ったが、1987年「独眼竜政宗」(ジェームス三木脚本)で大河ドラマが時代劇路線に戻った。奇しくも両作品は山岡荘八原作で、豊臣秀頼の役は脚本担当者の子息が演じている。 #どうでもいい報告をする
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返信先:@sin2013saiaku他1人昔は漫才作家が漫才を書くのが当たり前でやすしきよしは足立克己・中田明成という大御所作家の作品を主にやってましたね。中田さんは「男の中の男」という名作で知られます。ただ、自分たちで作った作品もあったはずです。あとジェームス三木が書いたりもしましたね。 のりおよしおは不明です。