このところ休む前に昔の映画をyoutubeで観ています。 同じ映画ばかり。 『サウンドオブミュージック』 『心の旅路』 『巡り逢い』ケーリーグラント、デボラカー 『ジェーンエア』初期のモノクロ これは本を読んだ事があり、昔は本の方が好きだった。

ジェーンエア　1944 イギリスの女性作家シャーロット・ブロンテ原作 ほぼ彼女の実体験に近い作品　孤児役の子役の演技が素晴らしい 友人役の子役として子役時代のエリザベス・テイラーも出演　名優オーソンウェルズも 現代まで何度もテレビ版、映画でリメイクされている名作 pic.twitter.com/7Suy2hMDvF

ジェーンエア、シャーロットブロンテの映画（1970年）を観覧。54年前のものなのに、非常に良かった。恋愛の道理が良かった。

今夜は映画「ジェーン・エア」

ジェーン・エア（BBC）見終わった。数年前にこの作者のこととは知らずにブロンデ姉妹をモデルにした映画は見てたんだけど、それも面白かった。

左は偕成社「#ジェーン・エア」（榛葉英治抄訳）武部本一郎先生による挿絵。右は1944年版映画「ジェーン・エア」より、ジョーン・フォンテーンとオーソン・ウェルズ。落馬したエドワード・ロチェスターに手を貸そうとするジェーンの場面。 #映画好きと繋がりたい　#イラスト好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/SCmrkeJ739