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頼りない英語力と独語辞典のみに頼って何週間かの戦闘状態が続いたが、ある日、神の啓示を得た。常に沈着冷静なグラフが「私は満身創痍よ。これ以上、どうしろっていうの? サイボーグにでもなれっていうわけ?」と記者に喰ってかかっていたのだ。それはジム・モリソンかパティ・スミスの詩のようだ。
ジム。モリソンは70年12月にエレクトラのジャック・ホルツマンと詩の朗読作品の契約締結、ソース元がアン・アメリカン・プレイヤーのプロデューサー、ほぼ確実かと。The Making of Jim Morrision's "An American Prayer" - johnhaeny.com johnhaeny.com/the-making-of-…
ジム・モリソンが渡仏前、詩の朗読の伴奏を務めて欲しいと作曲家に依頼、エレクトラと契約を交わしていたとプロデューサーが証拠の契約書をブログに上げ、アン・アメリカン・プレイヤーは契約履行の作品のよう。When The Doors reincarnated Jim Morrison for one last album faroutmagazine.co.uk/the-doors-rein…
The day's divinity, the day's angel. ジム・モリソンの何かの詩で中島らもさんが「その日の神性、その日の天使」と訳した。落ち込んでる時にふと現れ、救われるなにかが天使だと らもさんは焼き芋屋さんの声だそう。僕はSimone Whiteの“Yakiimo”が天使らしい。秋の夜心温まる pic.twitter.com/9P7lLX98FR
#私の名盤 #DOORS/Strange days 2ndアルバム。 エフェクトを駆使し作り込まれた幻想的なサウンドは、Pink Floydの1stと並ぶ60年代サイケデリックロックの最高峰。全曲名曲。 ジム・モリソンの詩と歌も狂気的で暗鬱だが、不思議な美しさを秘めている。 ジャケも含めてDoorsの最高傑作だと思っている✨ pic.twitter.com/EJ0GFNOPm3
昨日はジム・モリソンの命日だったね。ブライアン・ジョーンズに捧げる詩を書いて、2年後の同じ日に浴槽で亡くなるなんて偶然すぎる。今夜はドアーズの「ハートに火をつけて」を聴いています😃✨ pic.twitter.com/J1LQ45prTh