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ジャッジ・ドレッド(2012年) 荒廃した未来の犯罪都市で裁判官、陪審員、処刑人を担うジャッジドレッドが悪を成敗する アクション、スリリング、バイオレンスが程よい塩梅でヒーローの信念は揺るがないし、ビジュアルもカッコイイ ちゃんと作られてて、なんだか一味足りない 映画って難しい pic.twitter.com/68aSJMSNVC
#好きな映画予告選手権 当時バイトしてたレンタル屋で流してて繰り返し繰り返し見た。>映画「ジャッジ・ドレッド」 (1995) 日本版予告編 Judge Dredd Japanese Trailer youtu.be/WE-eC6qA-04?si… @YouTubeより
だが、勤務中は 「俺が法律だ!」 スタローンの映画「ジャッジ・ドレッド」か。なんだかんだ言ってバカにされて笑われてるのは、当然俺も知っています。 不適切にも程がありますか?冗談ってわかってやっています。 pic.twitter.com/n7dBt6FV81
ジャッジ・ドレッド(2012) 新人研修中に麻薬組織撲滅という地獄のサービス残業をこんなにカッコよく撮ってる映画は中々お目にかかれないと思いながら、理想的な上司として輝くドレッドの渋さは公開から11年経っても色褪せない。いつまで経っても最高のヒーロー映画。素晴らしい。 pic.twitter.com/ZIzQxxSUwj
新卒に今一番オススメしたい映画を真面目に考えた結果ジャッジ・ドレッド(2012)であるという結論に達しました。実際この映画新人研修ものだし「非情になれば非常を乗り越えられる」という力強いメッセージが込められてるので強い意志を持ちたい新卒にお薦めしたい。間違いなく得られるものがある。 pic.twitter.com/q8Nc0eUHsk