返信先:@JapanNNavi東京タワーにドローン用ジャミング装置でも据え付けないと

返信先:@CuteYOMI法的拘束力が低いのも、問題のひとつですね🤔 後々、ジャミング装置とかドローンを捕まえるドローンの導入とかありそう…。

あ～あ　もう戦車って有効？ 携行型ミサイル　地雷　砲弾搭載ドローン お安い武器でやられちゃ割に合わない 戦車戦なんてもう過去のモノなんじゃ？ 砲塔に対ドローン用対空砲や電波ジャミング装置とかどっさり付けた方が良いでしょ 今のロシアにはムリだろうけど

返信先:@sabatech_pr現実世界でもC4ドローンは厄介なんやな…戦車が生き残るにはジャミング装置とかを標準装備にせんといけんのかな

大丈夫じゃない。 チャイナは、軍のイメージ動画でドローンが大量に敵国に飛来して、建物に接着して爆発する動画も出してなかったかな。 これがドローンの真髄みたいな動きになってる。ジャミング装置を至る所に置かないとだめなんじゃないのかね。

ウクライナ軍のドローン部隊「Shadow Drone Group」のドローンが、対戦車ミサイルの被弾によって放棄されていたロシア軍のT-90M戦車（対ドローン用網と電子戦ジャミング装置を装備）を、開けられていたハッチの隙間からグレネードを落として破壊する様子

横須賀基地上空からの海自護衛艦および米空母に対する盗撮事案の深刻さに衝撃が広がる中、早速台湾のスタートアップが開発したセンサー・レーダー・ジャミング装置一体型のドローン防衛装備の説明を受ける。台湾は2年前に金門島で同様の挑発を受けている。 #鈴木馨祐 代議士、#松川るい 参議と共に。 pic.twitter.com/jnN2zwisui

先月の記事だけど、ウクライナ軍はロシア戦車に搭載されたジャミング装置の性質を知るために、放棄されたT-72を回収する作戦を行ったそう。ジャミングは効果がある場合もあれば、ドローンが命中してしまう場合もあり、その理由を知りたかったそう。ただ、残念ながら記事中でその理由の分析については書…

戦車がドローン対策に積んでるジャミング装置は、周波数ホッピングや自律型で回避可能なので将来的には消えるかもと思ったけど、IED起爆妨害装置と統合した電子戦装置とするのであればSWaP-C2増加を最低限にできるので残りそう。安価ドローンであれば多数を一度に対処できるメリットもあるし。

また、全ての車輌に電子戦システムと対ドローン用ジャミング装置が装備されていたとのこと。 映像中に、砲兵射撃とみられる攻撃や、クラスター砲弾（DPICM）の炸裂が確認できるので、不足していたとい砲弾がウクライナ軍に届き始めているのがわかります

返信先:@maru87915防衛省はドローン対策するとか言ってるけどホントにやれるの？ 水上艦約80隻 潜水艦20隻。 ドローンジャミング装置を全艦に装備？ またどこかの企業が儲けるんだろうな。

停泊中にCIWSやレーザー使うのはもってのほかだろうし、そもそも対空火器や対空レーダー回すにしても、そもそも当直要員の負担が増えるだろうし、ジャミング装置も陸上施設に障害がとか考えられるし… やっぱりドローン対策に鷹匠ですかね。

ロシアの対独戦勝記念日のパレードでは、対ドローンジャミング装置を持った兵士が歩き回り、ウクライナのドローンを警戒していたとのこと

横須賀海上自衛隊基地で空母「いづも」の飛行甲板の上空を飛行する不法侵入ドローンが飛行した可能性が高い様 画質の悪さから民生用ドローンの可能性も海上自衛隊基地にはドローン電波感知システムや誘導電波妨害するジャミング装置も配備されてる筈 日本の安全保障が脅かされる事態！

返信先:@JSSDF_JTF中国だとジャミング装置があるらしいですね。何でも、軍事基地周辺はドローンが飛ばせないらしいです。

対ドローン用のジャミング装置はー地上型のドローンに搭載させるのが今の所一番現実的な方法かねー分隊程度でも運用出来るだろうーｗ

砲塔上に対ドローン用網とカモフラージュネット、対ドローン用ジャミング装置を付けて生産された、ロシア軍のT-80BVM、T-90M、T-72B3M obr 2022の各戦車

返信先:@0_fighter_takaおそらくジャミング装置だと思います。 電波ノイズで信号を受信出来なくさせたり、欺瞞で誤認識させたりするんです。 最初はロシアがドローン対策に開発したのだと思います。