フォーレのピアノクインテット第二番 今回は定番のジャン・ユボー&ヴィアノヴァではない。 #クラシックの庭 再放送

GWウィーク明けの演奏会(プライベート)で弾くフォーレのチェロソナタ2番、いくら弾いても実態が掴めない難解な作品だなあと思っていたけど、トルトゥリエと敬愛するジャン・ユボー(我が師匠の師匠)のデュオを聴くと、とにかく感謝の正拳突きをひたすらやれって感じだったのでそのようにします

デュカのピアノソナタをジャン・ユボーのピアノで。物凄く暗くて長いソナタだが、たまに聴きたくなるのである。 pic.twitter.com/JZSyIC23bY

→チェロはポール・トルトゥリエ、 ピアノはジャン・ユボー …ジャン・ユボーって有名な人だ。そうだったのか… ちなみにこのCDには昨晩上げた「フルート、ヴィオラ、ハープのためのソナタ」と「神聖な舞曲と世俗的な舞曲」も入ってた。

ジャン・ユボーによるフォーレの《ピアノ四重奏曲第2番》の録音（1969年、ステレオ）。及び「フォーレ：室内楽作品全集」に含まれるもの。他の演奏者にレイモン・ガロワ=モンブラン、コレット・ルキアン、アンドレ・ナヴァラが参加している。原盤はERATO（WARNER）。

【演奏】 ピアノ：ジャン・ユボー　Jean Hubeau ヴァイオリン：レイモン・ガロワ=モンブラン　Raymond Gallois-Montbrun ヴィオラ：コレット・ルキアン　Colette Lequien チェロ： #アンドレ・ナヴァラ　André Navarra

#試聴録 ＃1007 #フォーレ ：ピアノ四重奏曲第2番 ト短調 Op.45 #ジャン・ユボー／pf レイモン・ガロワ=モンブラン／vn コレット・ルキアン／va アンドレ・ナヴァラ／vc 1969　ERATO 2024年で没後100年を迎えるフォーレ。ユボーによる一連の室内楽作品の録音より。フランスのエスプリ。 pic.twitter.com/6ZImylgUOD