おっとジョナサン・モストウやマック・Gの悪口はそこまでだ！！ #伊集院光のタネ

【ターミネーター３】 [吹替版] 2003年 監督：ジョナサン・モストウ 出演：アーノルド・シュワルツェネッガー(玄田哲章) ニック・スタール(石母田史朗) クレア・デインズ(林真里花) クリスタナ・ローケン(岡寛恵) #WOWOWプラス #映画ドット・コム #JCOMテレビ番組ガイド tvguide.myjcom.jp/program/695162…

#セクシーと思う有名人 ハーヴェイ・カイテル クエンティン・タランティーノ監督『パルプ・フィクション』（1994年） ウェイン・ワン監督『スモーク』（1995年） ジョン・アーヴィン監督『バッド・デイズ』（1997年） ジョナサン・モストウ監督『U-571』（2000年） pic.twitter.com/DZN94gRL0C

ハリウッドの掟なのか、ジョナサン・モストウが律儀な人だったのか、とにかく「納期」をきちんと守った結果が『ターミネーター３』

シュワルツェネッガー対女ターミネーターのカーチェイスは「カットが足りない」と思っていて、それが予算の都合だったとしたら、ジョナサン・モストウは可哀想すぎる。今頃は何やってんだ、モストウは。 ゴジラ映画の福田純監督にも、そういう制約があったことは忘れてはならない。

「対蝙蝠男」戦をやるなら夜だよなぁ。予算の都合だったのかな。関係ない、多分。 ジョナサン・モストウ監督の『ターミネーター３』も、予算の都合ですごく妥協してるのが気の毒だった。シュワ対女ターミネーターのカーチェイスも本当は夜だった。でも夜の方が金が掛かる。 youtu.be/hOvmr8iI4uc?si…