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リュミエール兄弟の頃からコメディ要素は始まっていたし、ジョルジュ・メリエスにしろアリス・ギィにしろ娯楽性がしっかりある。 なので、舞台劇の要素が入っていくことで出てきたシリアスドラマの方が映画というコンテンツにおいては後発なのだ。
特撮映画の父、ジョルジュ・メリエスが流行りに取り残され金欠に。自分の作品フィルムを溶かしてヒール底にするシーンが印象的な「ヒューゴの不思議な発明」 表現者とは何か…夢とは何か…そんな想いが詰まった大傑作映画。(ただし、おさなごころを失っていない大人向けだよ) youtu.be/UXgYiwBAbHA?si…
→戯れる作者の凄みとすら言える覚悟が表れていて、時計を逆回転させるジョルジュ・メリエス的な作為に感銘を覚えたのですが、解説の大寺氏にこれはジャン・コクトー「オルフェ」における鏡すり抜けに通じるものだと指摘され、ミレールが師匠トリュフォーからその更に上の師匠たるコクトーに通じたの→
「宇宙人映画」の歴史は古い。映画が誕生した1895年の7年後、フランスのジョルジュ・メリエスが「月世界旅行」を発表する。早くもそこには月世界人が登場している。 「スター・ウォーズ」や「E.T.」……映画が描いてきた宇宙人の系譜と監督たちの思想 globe.asahi.com/article/152270…
1902年のジョルジュ・メリエスによる『月世界旅行』の最後の、ロケットが港に戻るシーンで、すでに切り絵アニメーション（静止した背景画の前で、船の切り絵を少しずつずらしてコマ撮りする）が用いられ、これが映画のコマ撮り（ストップモーション）によるアニメーショントリックである。
返信先:@mitsumaru_SVこのネタで空想科学小説が書けそうだ！ ジョルジュ・メリエス時代の…だが💦 月に刺さった砲弾は、落とせば地球に落ちてくるらしいので💦 pic.twitter.com/QJrFQSVMyp
1902年仏映画 #月世界旅行 監督 #ジョルジュ・メリエス/ 原作 #ジュール・ヴェルヌ(1828-1905)
The journey begins in A TRIP TO THE MOON (Le Voyage dans la Lune), 1902, directed by Georges Méliès.
今回の表紙絵は、ジョルジュ・メリエス監督の映画「月世界旅行」のキービジュアルのパロディです。ハネという妖怪は当初は違うデザインでしたが、私がフォローしている「大吟醸吟香さん」のアイコンが可愛かったのでそちらに寄せました。次回は本日中に載せますね。
ジョルジュ・メリエスの「月世界旅行」がアマプラでカラー着色Ver.が見られるんですね❗ 恥ずかしながらこの前はじめて気が付きました…‼️ いつかは生の活弁付きフィルム上映で観てみたい映画です。 皆さんはフィルム上映で観たい映画はありますか？ 是非にぷらんたんで語ろうぞ❗ ☆バラダギ pic.twitter.com/Sh9qgMjAP3
世界初のSF映画と言われるジョルジュ・メリエス監督1902年作品「月世界旅行（人の顔した月の目にロケットがブッ刺さるシーンはつとに有名）」を始めから最後まで初めて観た、なるほどこんな内容だったのかー🧐
古典映画の傑作『#月世界旅行』(監督:ジョルジュ・メリエス 1902年,フランス) 製作から122年が経過した現代でも非常に楽しめる作品です。10分程度で気軽に鑑賞できますので、是非ご覧ください。 pic.twitter.com/toq9doLFxs
バワーズを一言で表せば奇想の人ということになるだろう。ギミックを多用した作風からバスター・キートンが比較対象にあがるのは当然だが、おそらく彼が望んだのは笑いを取ることよりも「欲望の具象化」ではなかったか。その意味においてバワーズはジョルジュ・メリエスの系譜に属する映画人といえる。
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