返信先:@1090dreams｢ドリフト｣と言うほど特に派手なシーンがあるかと言われたらない…谷垣さんが出てる以外特に印象もない……でも｢ジョン・ウーを超えてやる！｣というツイ・ハークの熱い魂は伝わりました

「ドリフト」を観た。 微妙。 ツイ・ハークがジョン・ウーを意識して撮ってるのは解るが、ソレがあまり本編に活かされておらずテンポが悪い。 高層マンションでの危険なスタントや面白いカメラワークもあるけど全体的に物足りない。 敵側のヒットマン役で谷垣健治さんが出てた。役名はケンジ。

5月1日は我らが巨匠ジョン・ウーの誕生日（1946）！！ 69年脚本家として映画界入りし73年初監督、その後暫しの低迷を経て盟友ツイ・ハーク＆ティ・ロンと組んだ86年『男たちの挽歌』が記録的大ヒット！以降数々の傑作を連打しハリウッドでも大活躍、製作者としても辣腕を発揮！！ #ジョン・ウー生誕祭 pic.twitter.com/1OWbAoKgvx

絶対にダメだ キレイに終わってた物語になぜ蛇足を付け足そうとする キャスターが生きてた設定にするのだろうけど問題はそこじゃない 監督がジョン・ウーでなければ何をやっても失敗に終わる 男たちの挽歌3なんか見てみろ ツイ・ハークが色気出してワガママ言ったせいであの有様じゃねえか