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おはようございます☺️ 本日5/5!20:00〜22:00 ジョン・カーペンター監督PART1(ハロウィンのぞく物体Xまでの初期作品)について、ヌルハチ君、がじゅさんのいつもの3人でぐだくだトークするスペースを開催します お時間あえばぜひ~☺️ アーカイブも1週間ほど残すのでリアルタイムでなくても大丈夫! pic.twitter.com/kVrCumeGtj
ジョン・カーペンター監督『ニューヨーク1997(1981)』を見た! 犯罪者があふれた近未来のニューヨーク。マンハッタン島をまるごと塀で囲い犯罪者の流刑地になっている そこに大統領専用機が墜落し伝説の英雄スネークが救出に向かう 信念のままに闘うアウトロー、スネーク・プリスキンが格好いい! pic.twitter.com/OI9fM3EeZ3
本日5/5(日)20:00より、久々のクロケットさんxヌルハチくんのスペース座談会〝監督ジョン・カーペンター特集vol.01〟にお招き頂きました。 「ニューヨーク1997」「遊星からの物体X」等々のカーペンター作品(74〜82年)について深堀り。 皆様、どうぞ宜しくお願い致します。 pic.twitter.com/DoP8PknIxB
久し振りのスペースです♪ 今回は、監督ジョン・カーペンターVol.1!
おはようございます☺️ 本日5/5!20:00〜22:00 ジョン・カーペンター監督PART1(ハロウィンのぞく物体Xまでの初期作品)について、ヌルハチ君、がじゅさんのいつもの3人でぐだくだトークするスペースを開催します お時間あえばぜひ~☺️ アーカイブも1週間ほど残すのでリアルタイムでなくても大丈夫!
自分もジョン・カーペンターと同じ見方。『オッペンハイマー』はいつものノーランと比べたらずいぶんと平凡な作品だと思う。
ジョン・カーペンターはクリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』がなぜ話題になっているのか理解できない。「オッペンハイマーは良かった。まあまあだった。みんなが今世紀の映画だと賞賛しているが、私はそうは思わない」
鬼才ジョン・カーペンターが生み出した殺人鬼ブギーマンの恐怖を描く「ハロウィン」シリーズの最終章。 「3部作の最後はこんな作品になるだろう」という浅はかな予想を見事に裏切ってくれました。 #ハロウィンTHEEND #ジェイミー・リー・カーティス depaoji.tokyo/halloween-last…
ジョン・カーペンター監督の『ザ・フォッグ(1980)』を見た! 小さな港町アントニオベイの100周年記念祭に盛り上がる人々 しかし、100年前に騙され財宝を奪われ殺された幽鬼たちが、略奪者たちの子孫に復讐を果たすべく霧とともに町に迫りくる。 霧の中にシルエットで現れる亡霊たちが怖格好いい pic.twitter.com/L3inT3ZZ3A
〜今日のキモスケジュール〜 9:00 復讐 消えない傷跡[黒沢清](続き) 9:30 ゼイリブ[ジョン・カーペンター] 11:00 ニンゲン合格[黒沢清] 15:00 ゴジラ-1.0[山崎貴](中断) 18:00 ゴジラ×コング 新たなる帝国(生まれて初めて映画館で寝る) 22:00 虚無
久々ジョン・カーペンターの『要塞警察(1976)を見た! 引越し中で何もない警察署。カルトなギャング集団に囲まれ、残された警部補と女性、移送中の囚人が立てこもり対峙する。 序盤のアイスクリーム販売車での少女のエピソードからギャングの非道さ、無音の銃撃の得体の知れない怖さが際立つ佳作! pic.twitter.com/snbzO012NU
おはようございます☺️ 昨日で死霊のフリマ楽しかった 明日5/5はジョン・カーペンター監督PART1(物体Xまでの作品)についていつもの3人でぐだくだトークするスペースを開催します。ぜひ参加を! 5/5 20:00〜22:00 アーカイブも1週間ほど残すのでリアルタイムでなくても大丈夫! 今日は少し予習デー pic.twitter.com/dwgcMfmCMR
ジョン・カーペンターが「The Criterion Collection」で選んだ映画 ・深夜の告白 ・第三の男 ・殺人者 シオドマク ・キッスで殺せ ・コンドル ホークス ・白い恐怖 ヒッチコック ・レベッカ 〃 ・欲望 アントニオーニ ・地獄の英雄 ワイルダー ・戦慄の絆 criterion.com/current/top-10…
まあ、クソ映画を見切って映画館を出て、戻れる場所があるなら戻ればいいんじゃないの。 どこにも行くところがなければ、映画館の薄暗がりに戻るしかない。ジョン・カーペンターとかは、むしろそう言う観客の為に映画を作ってるんじゃないかと思うけど。
ジョン・カーペンターの映画はタイトルいいのが多い。原題も邦題も良い遊星からの物体Xと、そのまんまシンプルなゼイリブも、邦題の方が好きな光る眼も。 #タイトルが最高な映画 pic.twitter.com/op8RkPPSMK
ジョン・カーペンター『マウス・オブ・マッドネス』。いわゆる「クトゥルフ神話」もの。 「これは個人の妄想では?」というニューロティックな演出から始まって、最後には邪悪なものが世界中に伝搬していく。 P.K.ディックの世界観に似た印象を受けた。ラブクラフトってもっと局地的じゃないですか。 pic.twitter.com/TwqCIqDpJT
In The Mouth Of Madness (1995) - Official Trailer - YouTube youtube.com/watch?v=Alugld…
返信先:@EveRy_Sayakaおはようございます☺️ジャッキー三昧いいですね~ 次回、まとまった休みが取れるときに見まくりたいです。 5/5にジョン・カーペンター前半スペースをいつもの3人でやるので都合があえば聞きに来てください。 都合があわなくても1週間ほどアーカイブ残します。
ジョン・カーペンターさん、オッペンハイマーを「ま、普通に良かった」呼ばわりするw あまりにも正直🤣
John Carpenter has no idea why OPPENHEIMER is praised: “Oppenheimer was OK. It was alright. Everyone's praising it as the movie of the century—I don't know about that.”
ジョン・カーペンターは好きな監督さんなんだけど「光る眼」で、時間が止まった時におっさんがバーベキューになってたシーンは悪趣味だよね。 まぁ「遊星からの物体X」にはもっと悪趣味なシーンがいっぱいありますが。 「こいつは何の冗談だ?」
ジョン・カーペンターはクリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』がなぜ話題になっているのか理解できない。「オッペンハイマーは良かった。まあまあだった。みんなが今世紀の映画だと賞賛しているが、私はそうは思わない」
JOHN CARPENTER doesn't get the hype surrounding Christopher Nolan's OPPENHEIMER: "Oppenheimer was OK. It was alright. Everyone's praising it as the movie of the century—I don't know about that." tinyurl.com/bdh993xf
ジョン・カーペンター風のサントラと言えば「シャドウ・イン・クラウド」のサントラがSpotifyから消えて寂しい思いをしてたんだけど、「ゴジラ×コング」のこの曲が代わりになりそう。 open.spotify.com/track/2DNwWVVS…
「ゴジラ×コング 新たなる帝国」 CG多用の大作だけど、人間主体のシーンでは作り物感満載のセットにこだわってたり、シンセを使ったサントラがあったりと、所々ジョン・カーペンター味を感じたりする。 スネークシリーズをリメイクするならロバート・ロドリゲスだと思ってたけど、ウィンガードもあり。 pic.twitter.com/6r2o7Fj5Rm
「『ニューヨーク1997』(1981)はまさに70年代の映画です。私がこれを書いたのは70年代のことでした。当時のニューヨークは深刻な問題を抱えていました。犯罪が多発し、荒廃が進んでいました。まったく違う場所でした」〜ジョン・カーペンター
"'Escape from New York' (1981) is really a movie of the seventies. That was when I wrote it. New York was going through some real problems then. A lot of crime, a lot of decay. It was a whole different place." --- John Carpenter
前作のGvKのblu rayを引っ張り出して監督のオーディオ・コメンタリー聞いたら「ホントは今作もオーケストラじゃなくてシンセにしたかった」「ジョン・カーペンター大好き」て言ってたから、80年のジャンル映画っぽいシンセサイザー音にこだわりがあるのね。
@chachapoyan 『ニューヨーク1997』は1981年に公開されたが、本当は1970年代の映画なんだ。そのころに脚本を書いたからね」 ──ジョン・カーペンター
"'Escape from New York' (1981) is really a movie of the seventies. That was when I wrote it. New York was going through some real problems then. A lot of crime, a lot of decay. It was a whole different place." --- John Carpenter
ジョン・カーペンター 監督のゼイリブという映画を日曜洋画劇場で放送していた。 全く知らない映画だったけど、あの世界観が好きで放送される度に見ていた気がする。 今までは特に気にしなかったけど、タイトルのゼイリブがTHEY LIVEって意味なのを今日知った🙄
🎉情報解禁🎉 『#ニューヨーク1997』チケット販売決定👏 会場:秋葉原UDXシアター 5/12(日)13:00~ dreampass.jp/e5324 ジョン・カーペンター監督、カート・ラッセル主演。 今なおカルト的な人気を誇るSFアクション登場🗽 皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます😍
🎉情報解禁🎉 轟音上映『#ニューヨーク1997』チケット販売決定👏 会場:TOHOシネマズ なんば【本館】 5/18(土)11:45~ dreampass.jp/e5325 ジョン・カーペンター監督、カート・ラッセル主演。 今なおカルト的な人気を誇るSFアクション登場🗽 皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます😍
🎉情報解禁🎉 『#ゼイリブ』チケット販売決定👏 会場:秋葉原UDXシアター 5/12(土)11:00~ dreampass.jp/e5323 姿なき侵略者との戦いを描くSFサスペンススリラー。 ジョン・カーペンター監督。サブリミナル効果をお茶の間化したとされるカルトムービー💀 ついに登場です😍
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話は全然違うが、ジョン・カーペンター監督の作品で面白さを例えると、モダンホラー作家としてのブレイク作『ウィスパーズ』が『ニューヨーク1997』だとすると、本作は『要塞警察』。非常に優れたB級作としての満足感!