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返信先:@bokukurakendayo他2人歴史学者というのはそれでも歴史の必然的法則を見つけようとずっと努力してきたよねw ヘーゲルもマルクスもそうだったし。 歴史家のジョン・ダワーも歴史家の任務は歴史におけるパターンを見出すことだと述べてきたね。
返信先:@bokukurakendayo他2人マルクス主義的歴史学などは、共産主義社会の到来を歴史の必然だと言っていたのにねえw 歴史家のジョン・ダワーも歴史家の任務は歴史の中で繰り返されるパターンを見つけることと言っていたからねえ〜 犬が西向きゃ尾は東なんだから、すべては偶然とはいえないねw
敗戦後の日本の文化的状況については、ジョン・ダワー著「敗北を抱きしめて」に詳しい。島倉千代子さんの歌った「東京だヨおっかさん」の歌詞には、本当のことが含まれているが、それは一言で言えば、アメリカによる敗戦後の日本の統治には都合が悪かったのである。
O塚Aの近年最も評価されてる「研究」、ジョン・ダワーレベルの「日本以外のWW2参戦国」との比較がない時点でも、先の戦争でのポピュリズムの側面の「脱臭」具合でも、本気でクソだと思ってるよ
なんなら、戦前の日本のポピュリズムに関して「国民が望むべき欲望を抑えらせず戦争への勝利とそれに伴う権益の確保、そしてナショナリストとしての善の達成」という我欲に酔った側面を必死に消臭して「悪の国家に無辜の国民が導かれた」神話を強化しようとする人に何を期待する?
ゴジラ-1、特攻兵を主人公とするストーリーの危うさを指摘する人も多いと思うが、私はジョン・ダワーの『敗北を抱きしめて』の章の副題「負けたとき、死者になんと言えばいいのか?」を思い出した。この問いへの綺麗な答えの出せなさを感じた
🇺🇸CIA、50年代~60年代の自民党への資金提供を認める ☑️反共産主義として利用するため数百万ドル支援 ☑️米国の機密文書解除で明らかに ☑️ジョン・ダワー「自民党という歪んだ構造を作り出したのは我々(米国)だ」 戦後日本のあり方など改めて考えるべきかもしれませんね nytimes.com/1994/10/09/wor…
ジョン・ダワー氏の妻は日本人だ ピューリツァ賞受賞の『敗北を抱きしめて』 59分著者インタビュー|全文文字起こし John・Dower『Embracing Defeat』 Watching Embracing Defeat @CSPAN c-span.org/video/?155311-…
『Embracing Defeat』 embrace : accept willingly and enthusiastically 【Oxford Dictionary of English】 ジョン・ダワーの原題を尊重するタイトルに すればもっと多くの読者に読まれただろう。
名著だけど、この邦訳タイトルがずっと違和感ある。原題の『EMBRACING DEFEAT 』、普通に訳せば「敗北を受け入れて」あたりか。まあ敗北を受け入れ身をまかせてきた日本人の受動性を言い表してない訳でもないのだけど。
今年度のピュリツァー賞が発表された。ガザ地区を取材 する全ての記者が「特別賞」受賞。岡部芳彦・高岡達之 さんの関西学院大と同じ学院大の金沢学院大(教員)の ジョン・ダワー氏(妻は日本人)はかつてピュリツァー 賞(文芸ノンフィクション部門)を受賞した。
今年度のピュリツァー賞が発表され、ガザ地区を取材 する全ての記者が「特別賞」受賞。實石あづささん の成城大も、元成城小学校教員の赤井米吉さんが創設し た金沢学院大の教員(ジョン・ダワー氏(妻は日本人) が「敗北を抱きしめて」でピュリツァー賞(文芸 ノンフィクション部門)受賞。
ジョン・ダワーというアメリカの歴史学者が書いた著書 敗北を抱きしめて という本がある この本は敗者の卑屈や憎悪を持つことよりも希望を持つことを描いてる本 太平洋戦争で日本について書いた本 今日の試合の敗北を抱きしめて 現実を見つめて次への希望のために 応援もする🤔
實石あづささんの成城学園の前身の成城小学校(成城学 校内に澤柳政太郎が設置した)の教員の赤井米吉は金沢 学院大学を創設した。金沢学院大の英語講師(ジョン・ ダワー氏(日本近代史の研究家)は「敗北を抱きしめ て」でピュリツァー賞(文芸ノンフィクション部門)を 受賞しました。
ジョン・ダワー『容赦なき戦争』を読むと、如何に、アメリカ(人)の日本(人)に対する憎悪と差別、それを徹底的に煽るプロパガンダが苛烈だったかわかる。アメリカに比べると、日本(のプロパガンダ)は非常に幼稚な印象を受ける。… pic.twitter.com/4bsKZxWZIO
フランクリン・デラノ・ルーズベルトという人は、国際政治上、日本を叩きつぶさねば、と秘かに決意していたのとは、また別に、身近な者に対しては隠しようがないほど個人として日本の人を嫌悪していた。 毛嫌い、と言ってもいいくらいの嫌い方だったようです。 そのことは、Day of…
1944年頃には「野菜泥棒」「野あらし」頻繁、大阪府での経済犯罪の46%が食糧絡み、三菱鶴見ガラス工場の30%が脚気、大都市で働く労働者の欠勤率は40%を超えた。食糧問題がその主要な原因で、戦争遂行の障害になった 『敗北を抱きしめて』ジョン・ダワー著。 →まるで、これからの日本みたいだ
“ジョン・ダワーは、次のように述べています。 「私たちは自民党を見て、それが腐敗していると言います、そして一党制民主主義を持っていることは残念です。しかし、私たちはその奇形の構造を作ることにおいて役割を果たしました。」” この記事から27年、まだ残ってて絶賛腐ってます!!