- すべて
- 画像・動画
自動更新
並べ替え:新着順
メニューを開く
揺るぎない「正義の男」ジェントリーに対して、一見ふらふらと頼りないジョン・バッカスを部下に配し、成長させていったのが巧い。ジョンの気づきは視聴者の気づきであるからだ。後に女性警官レイチェルを加え、保守的・排他的な男性社会に対する「No」をより明確に伝えていったのも良い趣向だった。↓
メニューを開く
ジョージ・ジェントリーの最終シーズンが2017年。スピンオフの警部ジョン・バッカスをつくってもいいのでは?閉塞感に包まれていた70年代サッチャー政権下の80年代をジェントリーの教えを胸に名もなき弱者の為に正義を貫こうとするバッカス警部だったが相変わらずやらかしてしまうのだった的な…
メニューを開く
このジョージ・ジェントリーで一番好きなのは主役じゃなく相棒のジョン・バッカス。彼がありがちな正義感に燃える熱血刑事ではなくジェントリーと違っていろんな欠点を抱えてる普通の悩み多き青年で毎回なにかやらかすのが逆にこの作品に深みとリアルさを与えていると思う。
メニューを開く
警部ジョージジェントリー📺 第1話「妻を殺された男」警視庁の警部ジョージ・ジェントリーは内部の腐敗を暴こうとして最愛の妻を殺されてしまう場面からスタート🥲若きショーンエヴァンスがいました😍相棒になるジョン・バッカス巡査部長…都会に憧れるチャラい男ね。英国ドラマでは珍しいね😅 pic.twitter.com/zQW5QF8VJH