ジョン・バースも亡くなったのか。この国書、大学の時読んだな。 pic.twitter.com/Rq4Cfc0cbH

ジョン・バース 1930-2024 アメリカ合衆国の小説家 ポストモダン文学を代表する存在 代表作『酔いどれ草の仲買人』『やぎ少年ジャイルズ』など ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8…

5月27日はジョン・バースの誕生日（1930）。現代アメリカのポストモダン文学作家。『やぎ少年ジャイルズ』（国書刊行会）のように、舞台の学校を世界に見立て、山羊として育てられた少年ジャイルズの旅が冷戦構造の暗喩になっているなど、現実世界の事象を寓話に落とし込む作品を多く書いた。 pic.twitter.com/KvBFRtPpuw

おはこじこじ☀ 誰だって、自分の人生と言う物語の主人公なんだ。 （ジョン・バース） 幸せを感じる積み重ねが人生を創る。満足せずに渇望する姿勢は成長を生むが、ストレスが溜まるばかり。まずは今に感謝すること、それが次へと進むエネルギーになるんだ🌈 #60527おは戦🌛7p

返信先:@nishiedogawa「誰だって、自分の人生という物語の主人公なんだ」ジョン・バース。 自己肯定感、自分自身の価値というものは、人から与えられるものではなくて、自分自身で創り出していくものです。

米小説家ジョン・バース氏死去 toonippo.co.jp/articles/-/175…

アメブロを投稿しました。 『ジョン・バース』 #アメブロ #物語 ameblo.jp/housingcoopera…

ジョン・バースの訃報のすぐあとに、今度はオースターの訃報が。「ポストモダン文学」の終焉を感じざるを得ない。そこまで読んでるわけじゃないけど、ピンチョンには長生きしてほしい

なにージョン・バースに続いてポール・オースターまで亡くなったのか！ 実は『ムーン・パレス』しか読んだことないけど面白かったよ。 昔ハマってたポストモダン文学の作家が次々亡くなるのは寂しいことです…😥

ポール・オースター、ガーディアンの報道を確認しました。ジョン・バースは年齢上受け入れられても、この世代はまだ先だと勝手に思っていました。世界視野で見ればbig in Japanの面を感じなくもありませんが、米文学界で一つの時代が終わったように思えます

【2F文芸書】トマス・ピンチョンと並んでアメリカのポスト・モダン文学を牽引した巨匠ジョン・バースが4月2日に93歳で死去しました。 近年は新作の紹介も途絶えて、日本では半ば忘れられた存在と化していた感もありましたが、伝統的な歴史小説・教養小説・悪漢小説の構造を批評的に解体＝再構築する→ pic.twitter.com/IRxZx6Ea6s

春ですね。ひさびさに新しいお仲間が加わりました。ジョン・バース、志村正雄訳を、追悼かねて３作。その他17冊ほど。どうぞごひいきに！ #青羊舎　#青羊舎はなれ #PASSAGE pic.twitter.com/YxuPK2o5mq

【訃報】『レターズ』 x.gd/TE5jm などで知られるジョン・バース氏が亡くなられたそうです。93歳歿。ザ・ポストモダン文学という印象ですが、母校ジョンズ・ホプキンス大学創作科で後進を育てたのも地味ながら功績のひとつでしょう。R.I.P. pic.twitter.com/qfVEULC5dF

ひさしぶりに古本市にでもと思い立ち、西部古書会館のVintage Book Labに行きました。ながらく探していた藤枝静男の第一作品集『犬の血』（文藝春秋新社）と集英社版〈世界の文学〉のジョン・バース『酔いどれ草の仲買人』 全二巻がとりわけ嬉しい。 pic.twitter.com/aZwlLgRGEI