カメラは練習中の多佳子でしたが、写真作品を見るのは好きでした。スティーグリッツ（ジョージア・オキーフのダンナだった人）の写真集も持っていました。そうです、かなりマニアックです。 pic.twitter.com/j9f9XX2tmG

フォロワーさんのポストで、花を題材にした絵画や詩を楽しむとあった。 20代の頃は画家になろうと目指してた🎨🖌️ 芸大出身の知人から、私の作風はアメリカの女流画家"ジョージア・オキーフ"に似ていると言われた。 花や自然を描いている画家さん✨ 退院したら描いてみよう😊 ジョージアの作品↓↓↓ pic.twitter.com/cGMSa0Ut4A

銀座行ったついでにユニクロで無料配布してた冊子。表紙だけでなく中にもジョージア・オキーフについての記事が。わんこモフモフすぎてかわいい。 そういえば、意外にもまとまって作品を見たことがないかも。 フランケンサーラーTシャツも無事ゲット✨ pic.twitter.com/D8mcTodXSw

多佳子は、作品の小道具として、カラーの花を粘土で手づくりしていました。ジョージア・オキーフからヒントをもらったのかもしれません。 pic.twitter.com/OxtIPGpdTF

本谷監督のムービーコンテ“新大陸上陸”のカラースクリプトは、大好きなアメリカの画家ジョージア・オキーフの力強い風景作品から大きな影響を受けました。 グランディア 🎨 GRANDIA pic.twitter.com/AFnwae89n9