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ジョージ・デューク(George Duke)のOnly You Understandをサンプリングしてビートを作りました。 BPM30落として、キーは3つ上げてます。 全体的にこもらせてノイズ入れてLo-Fiっぽくしてます。 てか、最近のXは作ってアップしてしか、してないなー😓 pic.twitter.com/TlZ3ge99Eo
ジョージ・デューク(George Duke)のLove Can Be So Coldをサンプリングしてビートを作りました。 BPM50近く落として、キーは3つ上げているので限りなく白に近いオフホワイトなトラックです!! pic.twitter.com/wdp56hqCCw
ビリー・コブハム / ジョージ・デューク・バンド - LIVE ON TOUR IN EUROPE ジョージ・デュークのヴォーカルが入るメロウ・フュージョン「DO WHAT CHA WANNA」、など、70年代中期のフュ-ジョン界に君臨した名手たちの苛烈な超絶技巧&アドリブを思う存分堪能できるホットな一枚。 国内再発/ATLANTIC pic.twitter.com/GA9O80qGlV
#emw761 17、2024.4.25 🕺 1983 @Shazamを使ってジョージ・デュークのSilly Fightin'を発見しました。 shazam.com/track/48418142…
返信先:@rihito_115他1人youtu.be/oOvT0JetVIs?si… スタンリー・クラークとジョージ・デュークのデュオアルバムの一曲目。 ジョージ・デュークのサビのピアノは何度聴いてもクソかっこいいです。 一方でスタンリー・クラークのベースは昔から大嫌いなんだよなあ。 好きな人スマヌ。
前回80’sグラフティーで気になった曲 George Duke 83年16th『Guardian of The Light』から「Born To Love You」 ジョージ・デュークの作詞・作曲・プロデュ―ス ギターはマイケル・センベロ ジェフリー・オズボーンがバッキング・ヴォーカルで参加 #FMはしもと #80sグラフティー pic.twitter.com/9bZwjjLi9w
Blessed Relief フランク・ザッパ&ザ・マザーズ:サル・マルケス(トランペット)、ジョージ・デューク(エレクトリックピアノ)、フランク・ザッパ(ギター) 1972年 #4月18日 #5月5日 ロサンゼルスのパラマウント・スタジオで録音 youtu.be/2zXp4ZfRGsA
Big Swifty フランク・ザッパ(ギター)、ジョージ・デューク(エレクトリックピアノ)、サル・マルケス(トランペット)、トニー・デュラン(スライドギター) 1972年 #4月17日 #5月5日 ロサンゼルスで録音 youtu.be/jpDoJlmBcRI
みなさん、おはようございます😊 今日もよろしくお願いします🙏 77C KAZさん、リクエストありがとうございます🙏 ジョージ・デューク リーチ・アウト George Duke - Reach Out youtube.com/watch?v=05J4Bi…
おはようございます 今朝の通勤BGM Stanley Clarke - Time Exposure (1984) ブラックコンテンポラリーに傾倒していた時代の作品ですがジェフ・ベックが3曲で参加しています。他にもルイス・ジョンソンとのスラップデュオがあったり盟友ジョージ・デュークも参加していたりと多彩なアルバム。 pic.twitter.com/q7UZFCeJep
返信先:@gmb77ckzrx77C KAZさん、お疲れ様です😊 ジョージ・デューク “Reach Out” 懐かしいですね~😀 ジョージ・デュークと聞いて、思い出しました😆 明日の朝、アップさせていただきますね🤗
返信先:@toyo1126Q17お疲れ様です。😀 最近、夜勤始めたので、なかなか拝見できませんでしたが、今日は休みなので、ちゃっかり、参加させていただいてます😀 最近、良いと思われる曲を思い出しましたので、リクエスト頂けると幸いです。 ジョージ・デュークで“Reach Out”になります。よろしくお願いいたします。🙇
「ツーリング中何聴いてる?」 って聴かれて 「今はB'zっすね。色々聞いてみて、聞きやすいし全体的に明るいと言うか。日本人にあってる気がします」 からの松本孝弘→ラリー・カールトン→ロベン・フォード→ジョージ・デュークまで話が展開できたアナタとは一生一緒に遊びたいわ。
◤予約◢ 1977から1987年までの10年間ジョージ・デュークバンドのバック・ヴォーカリスト(79年にはフィーチャリング・ヴォーカルを務めている)としても活動していたリン・デイヴィスの2枚目のシングル!!! diskunion.net/black/ct/detai… #LYNNEDAVIS pic.twitter.com/eClQbL8PE2
ジョージ・デューク作の西城秀樹「New York Girl」😎 イラストは永井博さん #アーティストがイラストで描かれたジャケ貼ろうぜ #サングラスかけてるジャケット貼ろうぜ #水面水中ジャケット貼ろうぜ pic.twitter.com/5J51z9NxDF
#アーティストが真正面を見据えたジャケ貼ろうぜ ジョージ・デュークさんはどうしてこんなにいつも自信満々なのでしょう。タイトルだって、『From Me To You』 pic.twitter.com/RjUAWst4st
Tommy Vicariがエンジニアをやったものでは、George Dukeの『Brazilian Love Affair』が滅茶苦茶音がよかった。たぶん、ジョージ・デュークも耳がいいからなんだろうけど。エレピソロのバックで入ってくるOberheimのストリングスがたまらん。
Tommy Vicariがエンジニアをやったものでは、George Dukeの『Brazilian Love Affair』(1980)が滅茶苦茶音がよかった。びっくりするくらい。たぶん、ジョージ・デュークも耳がいいからなんだろうけど。
Tommy Vicariがエンジニアをやったものでは、George Dukeのアルバム『Brazilian Love Affair』(1980)が滅茶苦茶音がよかった。びっくりするくらい。たぶん、ジョージ・デュークも耳がいいからなんだろうけど。
【 オリジナル 】 夜の国。 / 茶柱ノキ 【 #vsinger / #Vtuber 】 youtu.be/JQyRUVvusuY?si… 自分でもお気に入り。 自分の中のボブ・ジェームスとジョー・サンプルとジョージ・デュークがいい感じに混ざりってる気がしますw
Fifty-Fifty フランク・ザッパ&ザ・マザーズ・オブ・インヴェンション:ジョージ・デューク(キーボード)、リッキー・ランセロッティ(ヴォーカル)、フランク・ザッパ(ギター) 1973年 #4月3日 ~ #6月1日 グレンデールとイングルウッドで録音 youtu.be/ACYfndr1DwY
で、ビル・ブルーフォードはそのセッションへの参加をBerlinから依頼されたらしい。 メンバーはBerlin, Brufordとジョージ・デュークやスタンリー・クラークとの活動歴があるCharles Johnsonがギターのトリオ編成。曲調は弾きまくるギターとテクニカルなリズム・セクションのハードなジャズロック。続