「ドリーミングムーンライトエクスプレス」 1990年5月26日～27日運転。 この頃はスエ78も現存。 #これを見た人は20年以上前の写真を貼る pic.twitter.com/VPhx0tWzue

HOスエ78、それっぽい形になってからが長くて心折れる

【在庫品のお知らせ】 ◎ 1/80 16.5mm 16番 ⭐︎戦災復旧型客車キット 2形式3形態 スエ78 5(遠軽)、8(五稜郭)、スユニ78 24〜26 【価格】25,000円+税(いずれもボディのみ、台車は別売り) pic.twitter.com/HcPa87iqww

スエ78 5 製造年:1947年(昭和22年) 製造:富士産業 改番:マロネ37380→マロネ37 74 →マハ47 74→オハ77 7→オハ78 7 →マユニ78 7→スエ78 5 所属:北見客貨車区 廃車:1983年(昭和58年) 戦災車の部品を再利用改造した3軸車 2023年7月6日撮影 #スエ78 #戦災復旧車 #救援車 #旧型客車 #小樽市総合博物館 pic.twitter.com/d1MCdfUjIb

スエ78 カトー KATO 10-1805 (高崎運転所 旧型客車セット) ￥7,400 ⏬詳細はこちら #PR jp.mercari.com/item/m48887620…

実は以前、tomixにもかつて高崎にあったスエ78-15、スハフ42-2071・2261、オハシ47-2001、オハフ33-2555、JR西日本の旧型客車セット(マイテ49-2含む)もtomixに製品化をお願いしてましたが結局katoだったのが残念ですが、いつかkatoかtomixに上記の4両の「JR北海道旧型客車4両セット」を製品化を。

スエ78 4 製造年:1928年(昭和3年) 製造:大宮工場 種車:マロネ48500→マロネフ37515→ マロネフ37 16→マハ47 128→オハ77 1 →オハ78 1→マユニ78 1→スエ78 4 所属:帯広運転所(釧オヒ) 廃車:1987年(昭和62年) 7回も改造されて誕生した3軸ボギー客車 #スエ78 #救援車 #ボギー台車 #北海道鉄道技術館 pic.twitter.com/E2DpihtXJf

EF55作らないと… スエ78作らないと… AE100作らないと… EH800直さないと… 20系作らないと… 381作らないと… 頭が痛くなってきた、寝たいのに寝れん

羽根尾駅といえば、 スエ78をはじめとした旧型客車が留置されていた印象が強いですよね〜

返信先:@4ma26戦災復旧車は旧客の中で最も深い沼と言っても過言ではないと思います…(笑) 最近はコリン堂さんや甲府モデルさんがペーパーキットを出して下さっているので、以前のマイクロスエ78以外フルスクラッチ時代より手を出しやすくなりました(笑) (何か岐阜の黒髪ロング女子高生が見えたような…) pic.twitter.com/PP18jvakk9

【#2023マイベストKATO -加飾課-】 塗装や、窓桟などのホットスタンプを行う加飾課がマイベストとして選んだのは「高崎運転所 旧形客車」！荷物扉を持つスエ78は、リベットなど車両形状の細部にまでしっかりと艶が出るように拘って塗装されたとの事です。EF55と共に、綺麗な仕上がりとなりました✨ pic.twitter.com/yuVyvdo0R7

【責任取れない】④ 　平成元(1989)年3月28日実施の団臨•足尾エクスプレスは スハフ32+オハ47+オハニ36+スエ78 の4両をEF5889機と 予定では「SG装備DE10」だったのに.. 　団臨ではそんな事も当たり前でした時代。 　但し、雪もチラチラな足尾線を無暖房。 　この責任は後日取って頂きました。 (続く) pic.twitter.com/KBHn6ME9y6