映画🎞️を鑑賞するのにはそれなりの体力を要するので、今からはフィリップ・K・ディックの『スキャナーダークリー』を読みます。ディックはSF作家ではなく哲学フィクション作家です。

返信先:@papaibiza10年ほど前に入院した時、持ち込んだパソコンで映画ばかり観ていたのですが『スキャナー・ダークリー』というドラッグをテーマにした映画にハマって何度も繰り返し観ました。 本人はドラッグフリーです😅 youtu.be/hkjDUERgCQw

#堕ちていく様が心にぶっ刺さる映画 スキャナー・ダークリー 人間、ドラッグにはまると果てしない深みに堕ちる。そういう意味では、この映画は心に刺さる。 これを見たら誰もがドラッグなんかに手を出したくなくなるだろう。 pic.twitter.com/Jdd3lTw5m9

『ウェイキング・ライフ』とか『スキャナー・ダークリー』とか「実写の上から自由な手描きアニメを被せることで新しい映像表現を試みる」ことをしてきたすげえロトスコープ映画がとっくにあるので、実写映像をAIに食わせただけの映像では到底ワクワクできない pic.twitter.com/frDkmgQGt7

スペースでも言ってたが私は『スキャナー・ダークリー』（2006年）が大好きで、フィリップ・K・ディック原作映画で一番原作に忠実だと思う。いつもラスト泣いてしまう。「君が見ているのは未来の花だよ。だけど、君のための未来じゃない」未来とはなにか、花はなにか、というのは映画観ればわかるよ！ pic.twitter.com/U8jleb4v8x