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「黒歴史」というドン・キホーテの見切り品コーナーで、スクリーントーンが1枚10円で売ってた 安いというより、どこから持ってきたんだ もう使う人なんてほとんどいないよね pic.twitter.com/eNrJ3MrkQi
コミックスの扉シリーズ🚪 可愛い運命製造管理局員のふわふわバニー制服(あたるのじゃないです🐇😅) 🎨🖌️ケント紙にアクリル絵の具を多めの水で溶いて今回は水彩タッチに 網タイツは六角網柄のスクリーントーンの手持ちが無い為、ドット柄を使って表現 #うる星やつら #ラムちゃん pic.twitter.com/l24qxqX3rK
実家で15歳時の自作同人誌を発掘。絵柄も古いし下手っぴで恥ずかしいけど公開!笑。短編小説と漫画。200円で販売してて、巻末に次号の予告も入れててちゃっかりしてた笑。毎回5〜10冊は販売してた記憶。売上はスクリーントーンやコピー費に充ててたなぁ。この絵が誰か分かった方は、ズバリ!同年代♡笑 pic.twitter.com/EEDl4jFoV7
#この漫画知っている人で100いいね 摩耶が占いに使うトランプの模様がスクリーントーンだと知り、ずっとあとで実物を見て「摩耶のトランプ!」と感激しました。 pic.twitter.com/bZWbAbvNiB
この前買ったカラコンの柄?模様?がスクリーントーンにしか見えなくて毎回「トーンだなあ」って思ってるって話しましたっけ。写真だとちょっとモアレっぽいけど pic.twitter.com/dnSeGI4evu
返信先:@Redsnakesrepoスクリーントーン貼りの教科書の様なマンガ。まるでアンディーウォーフォール!ラジカセのポスターがカッコ良過ぎで欲しかった。 pic.twitter.com/9xdCAiErsQ
「仕事道具」! 墨汁とカブラペン‼︎ T樫展、O畑展の原画の「ベタ」はマジックで線を引くように塗ってあったけど、T塚先生は墨汁だったんですね。 2枚目、3枚目画像はベタ塗りがよくわかる原画。 3枚目の森の中のお寺、スクリーントーンも使わず全て手描き……‼︎ pic.twitter.com/qCHNGJhFyL
#この漫画知っている人で100いいね 「デスハンター」 作画:桑田次郎 原作:平井和正 スクリーントーンの無い時代の美麗作画 小説版「死霊狩り」からウルフガイ・シリーズまで追っかけてしまった。 pic.twitter.com/NftuE7wM0j
マンガ制作の手順「3Dから」編 ①ネームを描く ②「白紙i2i法」を使い、線画化する ③線画に「グラデーションマット」を使いカラー化 ④そして「グラデーションマット」を使いスクリーントーンっぽく生成 3Dでも、マンガっぽい画像は十分に作れそうです。 #AIイラスト pic.twitter.com/FUywI9nsuc
伊藤潤二展行ってきた!👍 展示作品の8割は読んでた👍 大学のときにアナログで漫画書く授業受けたから漫画家の絵の書き方とか細かさとか凄さが伝わってきた 今まで原画とか見たことなかったからベタ塗りの筆の動きとかスクリーントーンこうやって貼るんだってめっちゃ見えてめっちゃ楽しかった☺️ pic.twitter.com/XCyKDPeu6X
マンガ制作の手順「ネームから」編 ①ネームを描く ②「白紙i2i法」を使い、線画化する ③線画に「グラデーションマット」を使いカラー化 ④やはり「グラデーションマット」を使いスクリーントーンっぽく生成 とりあえず、ネームさえ描ければ、あとはAIでどうにかなるハズ。 #AIイラスト pic.twitter.com/rNpZiu7gyV
まるで漫画の世界から飛び出した時計⁉🗯️ 日本のマンガ(MANGA)をイメージしマンガ独特の世界をプロダクトに落とし込んだ、 MANGA THEMEシリーズです。 マンガに使用されるスクリーントーンの模様をバンド、ベゼル、文字板にプリント❣👀 🌸予約受付中🌸 biccamera.com/bc/item/129009… pic.twitter.com/YJVSQXRECO
【錯覚】「G-SHOCK」がマンガに?イラスト風デザインの腕時計が登場! news.livedoor.com/article/detail… 日本のマンガを意識して生まれたシリーズ。ベゼルやバンドはインクペンで描いたような縁取りがあり、スクリーントーンのような細かいドットをプリント。裏面には「ドンッ」という文字が刻印されている。 pic.twitter.com/C86wrFgKfX
/ マンガをイメージしたG-SHOCK‼️ \ マンガの世界から飛び出してきたような 目を引くデザインの #Gショック⌚️ マンガに使用されるスクリーントーンの模様を バンド、ベゼル、文字板にプリントしています✨ MANGA THEMEシリーズ GA-2100MNG-7AJR ➡️yodobashi.com/product/100000… 13%ポイント還元実施中 pic.twitter.com/azsp67c4ln
アーティストプルーフのトーンオプションについて。 あまり馴染のない表現方法かと思いますが、よくアナログの漫画原稿などに使われている「スクリーントーン」というシールの様な画材を切り貼りしたり、カッターで削ったりしています。勿論すべて手作業です😊 pic.twitter.com/Jcx1wOKRRK
スクリーントーンの切れ端を台紙に貼り直して大事に袋に片付けていました 30年前のものですが、懐かしくなって物置から出してきました 小さなかけらでも大事に瞳に使ったりしてました pic.twitter.com/sxAbaNW5wo
返信先:@msugayaスクリーントーンは本当に高価で少しの失敗でまたやり直しとお金もかかってました、自分もアシスタント時代に色んな先生やチーフの方々から学び練習を重ねて漫画活動をしてました。 相当昔のスクリーントーンですが当時の思い出が詰まった物でたまたまですが、倉庫から出てきました。
コレ、20歳くらいの時に一瞬通ったセツ・モードセミナーの「描いた絵を挟むやつ」なんて言うの?ww30年くらい経つ年季の入ったやつだけど、スクリーントーン挟んでの収納に今だに現役。セツにはクジで当たって通いました。セツ先生、日本人離れしててカッコよかったな〜!! pic.twitter.com/SVEFh64tms
実家が古い家屋を取り壊す…ので、私物の回収をしてきた。主に、若い頃の同人作品など😇😇😇黒歴史発掘じゃー!!スクリーントーンも沢山出てきたよーー! 今から描けというのか(錯乱) pic.twitter.com/IuMvLyBfZk
スクリーントーン貼って、カッターで下の薄い部分の境目をガリガリ削ってたら、夫が他の部分、デジタルで処理してくれたよ(笑)そのうちもう、スクリーントーンも売られなくなるかもしれぬ…、なんとかせねばなぁ。 pic.twitter.com/7NSXMqjIbb