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返信先:@KUBIA2022実はイギリスな国 ・アメリカ ・オーストラリア ・カナダ ・ニュージーランド ・香港 オーストラリアの国歌は確か1984頃までイギリスの国歌 イギリスは オリンピックはイギリスで参加 サッカーワールドカップは ・イングランド ・スコットランド ・アイルランド ・ウェールズ で参加という我儘な国
スコットランド共産党とかグレートブリテン共産党とかあるし 知り合いのスコットランド人なんて「昔スコットランドで共産党員なんて五万と居てイギリス国歌をボイコットするのは毎度だった」と言ってるし.
アメリカもイギリスも共産党それ自体を「禁止」はしていないね。フランスなどは共産党が議会に議席を持っている。 一方、韓国は国家保安法で共産党というか共産主義賛美自体が禁止されているし、フィリピンでも取締対象になっている。
>RP 蛍の光の原曲となったオールド・ラング・サインはスコットランドの民謡で準国歌らしい。歌詞の内容をざっくり見てみると、古き友達と出会って一杯飲もうぜ!的な明るい雰囲気で別れの曲ではない事を知ってほしい。 今回は現代とデジカメというギャップをこの曲で表現しているところが面白く↓
返信先:@kaoru_ellenisia他1人これが国営放送のTVで取り上げらて大人気になります。 1990年のファイブネーションでのイングランド戦で使い始めたわれます。1997年からはスコットランドラグビー協会はこの曲をゲーム前に演奏すると決めています、2006年の国民の人気投票で1位、もう今は色々な場で国歌として使われています。
返信先:@kaoru_ellenisia他1人このフラワー・オブ・スコットランドはスコットランドの国歌でありそしてその花は薊です。 画像はスコットランドvsフランスのラグビーの公式戦で、スコットランドのマレーフィールドで演奏されたものです。 マレーフィールドの「フラワーオブスコットランド」ですが、⇒