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今日は10CCのベーシスト/シンガー/現中心人物、グレアム・グールドマンの78歳の誕生日 RAMONESのWe Want The Airwaves youtu.be/zB1cg9tAeYY?si… 81年作 ジョーイ・ラモーン作/歌 グールドマンのプロデュース バンドは当時旬のスティーヴ・リリーホワイトを希望。 レーベルが用意したのがグールドマン
~blog続 ~1980年8月に英国でシングル・デビューを果たし、10月にいよいよデビュー・アルバム「ボーイ」を発表しました。プロデューサーはスティーヴ・リリーホワイトです。「俺たちはパンク・リアクションとしてバンドを結成したわけじゃない!」ですし、「もちろんニ…youtu.be/-sLzV00gNUo?si…
スティーヴ・リリーホワイトさんがプロデュースしてたらどんな音になっていたのか興味あるし、ピーター・ヘンダーソンさんの音も好きだし、テリー・ブラウンさんだったらの音も🤔私的に異色作でもあり転換点であったと強く感じる作品、でもこの時期が一番の思い出🍀セルフプロデュースも👍😊複雑な気持
ラッシュ『Grace Under Pressure』は当初、プロデューサーにスティーヴ・リリーホワイトを起用予定だったが直前になってキャンセル。ドタキャンで窮地に立たされ、アレックス・ライフソンによると「本当に大変だった」という。ライフソンが当時を回想 amass.jp/174998/
ラッシュ『Grace Under Pressure』は当初、プロデューサーにスティーヴ・リリーホワイトを起用予定だったが直前になってキャンセル。ドタキャンで窮地に立たされ、アレックス・ライフソンによると「本当に大変だった」という。ライフソンが当時を回想 amass.jp/174998/
80年代に大流行したドラムエフェクト「ゲートリバーブ」はスティーヴ・リリーホワイトがピーター・ガブリエルのアルバムをプロデュースする過程で偶然生まれたもので「特許を取っていれば大金持ちになれた」などという冗談を言ってたとか。
U2のプロデュースでも有名だけど、このバンドは最初期はスティーヴ・リリーホワイトのプロデュースを受けており、4thのThe Unforgettable Fireからイーノのプロデュースになった。このアルバムはU2の陶酔的な側面をかなり強調した出来になっている。
キース曰くStonesの第三次世界大戦中の作品DirtyWork🎶リアタイで聞きまくったけど今回久方ぶり聞いて1番驚いた曲がコレ😳こんなにいい曲だったんだ〜,再発見,目から鱗😅兎に角ミックのボーカルが凄い,凄すぎます。スティーヴリリーホワイトのお仕事のこのドラムの音も僕は好きyoutu.be/eH6drAKz7bc?si… pic.twitter.com/EY2cwGs1JA