長距離有力牡馬がみんなメルボルン行った結果プリュムドールがステイヤーズステークス勝ったらアツい

ステイヤーズステークス（春）とイメージすれば買えないことは無い、みたいな結果だった。 前哨戦に有力馬が集中しない時代だと、弥生賞好走でも反動無い、みたいな感じもあるだろうし。 昔みたいに菊花賞勝ちが何かを証明するもんでもない感じもして。ドゥレッツアもう直線入り口で下がってたもんなあ

アル共→ステイヤーズS→ダイヤモンドS→阪神大賞典の純ステイヤー路線を歩んだテーオーロイヤルの戴冠、ステイヤー好きにとってはとても嬉しい結果

テイオーロイヤル 長距離重賞連戦でこの成績は見事としか言いようがないな。普通なら精神面と身体面の両方でボロボロになると思うんだが。 ステイヤーズSでクビ差3着にいたマイネルウィルトスは、結果的には天皇賞・春を目標とすべきだったんだろう。4着馬の戦績を見てもね。 pic.twitter.com/zfMTySGQFs

天皇賞　春 ステイヤーズSから好調のテーオーロイヤルさん かなり良い馬ですが、場所が京都です 最後に坂を登り、下るという流れがあるため、1位という結果で行けるか不明 それに比べて、菊花賞で活躍したドゥレッツァは京都の坂を知っており、かなり優勢に見えるが、騎手替え さあ、どうなるか

結果論から言えばメロディーレーンは宝塚記念や有馬記念出走がちょいと余計だったなOP入りした5歳秋〜6歳くらいの時に有馬→春天→宝塚じゃなくステイヤーズS→大ハンC→北海道開催みたいな現実的に勝負出来るローテしてりゃな

・なのに調教助手が声をかけた瞬間すっくと立ち上がる。馬体検査の結果は「擦り傷」。 ・その後休養を経て年末のステイヤーズSに参戦。ここを勝利し見事重賞馬になる。 ・年明けはサウジに遠征しレッドシーターフハンデに参戦。ここも勝利し海外重賞馬になる。

主な勝ち鞍 神戸新聞杯 オールカマー ステイヤーズS ダイヤモンドS とかになってそう。 ジュニア級はイマイチ結果が出ないで、遅い時期に3戦目の未勝利戦・オープン戦を勝利し、クラシック級で弥生賞に挑戦も凡走。 春は休みにあて、秋の始動戦で神戸新聞杯を勝利し、菊花賞へ。早めに抜け出し、一時は

春の天皇賞と言えば ダイヤモンドステークスやステイヤーズステークスといった長距離重賞と結果が連動しないのが特徴だけど 今年はどうなのかな？

返信先:@Mocchi08061テーオーロイヤル、ステイヤーズステークス→ダイヤモンドステークス→阪神大賞典。結果を残しましたがローテーションがきつい気がします、、、