｢ストーンウォール｣も良かった ノンフィクションなんだけど、映画だから脚色が加えられてて見やすい 昔のゲイの生きづらさが分かるような気がする、ほとんど分かってない どうしよう同性愛の映画ばかりだ、偏ってる

ジェレミー・アーヴァイン　という素敵な英国俳優発見。手放しのハッピーエンドでもなければラブストーリーでもないけどゲイ解放運動の映画　ストーンウォール　を見たよ❣️

ストーンウォールの暴動とは 映画にもなってるね! 少しずつ歴史を学んでいこうと思うう youtu.be/i1UfVMJQz5E?si…

別に引用もしないけど今回の擁護として ことの発端である1969年の「ストーンウォールの反乱」に遡らなきゃなので情報量かなり多いんだけど って言葉があった。 そんな昔の映画（？）にアクセスして理解しないとわからない主張なんか、社会学の文脈ならまだわかるけど、社会運動としては脆弱すぎる。

ゲイアイコン "ジュディ・ガーランド" #オズの魔法使いのドロシー役 の葬儀の翌朝バーで追悼していた LGBTQ＋の元に警察が踏み込み 心ない言葉を浴びせた事で起きた "ストーンウォールの反乱" 映画の中で流れる曲 "オーバー・ザ・レインボー" に因み "虹" がシンボルになった説があるそう🌈 pic.twitter.com/4WF3PlcQbO

虹色活動家が言い出した「土砂降りのような差別」って言い回し自体は結構気に入ってるから皆が忘れるまで使い続けるよ。リアルな土砂降りの差別が描かれてるストーンウォールっていうノンフィクション映画を入院中に見たら、本場の差別のグロさに戦慄が走って泣いちゃった。

『真夜中の処刑ゲーム』はある意味『パージ』シリーズの遠い先祖みたいな映画だけど、『パージ』シリーズよりずっと面白い。この映画は多分ストーンウォールの反乱前夜をイメージしているのだと思うけれど、今でもキリスト教圏やイスラム教圏にはセクマイに対して過激なマジョリティがいるので、

『ザ・ボーイズ・イン・ザ・バンド』(略)のラストシーンは、48年前のフリードキンの映画にはない、夜明けに向けてのマイケルの疾走で終わります。そこに「ストーンウォールの反乱」から始まる未来が待つことを、今の私たちは知っています。 P311