返信先:@M16A_hayabusa少なくともデリー市街にはインパール作戦を共に戦ったスバス・チャンドラ・ボースとインド国民軍兵士の銅像があるね。そしてインドの国会議事堂にボースの肖像画が掲げられている……

スバス・チャンドラ・ボースと共に見る第2次世界大戦⑬～インパール作戦その後 ⇒ ameblo.jp/grd345dfdx/ent… #アメブロ @ameba_officialより

【1942年5月27日】総統、総統大本営「ヴォルフスシャンツェ」でスバス・チャンドラ・ボースと会見。 mstdn.jp/@AO19311945/11…

返信先:@IndianEmbTokyoネタジ・スバス・チャンドラ・ボース氏のお墓が杉並区にあるのは存じていましたが、ラーシュ・ビハリ・ボース氏のお墓が多摩にあったとは！またひとつインド独立運動と日本の関係を知ることができ感慨深いです。

返信先:@acp_ryoインド独立中であっても、スバス・チャンドラ・ボースはイギリスに対抗して日本と関係を持っていた。またそれ以前から、私たちは交易を行ってきたアジアの古い文明です。仏教もインドから日本に伝わりました。そのため、インド人は日本と日本人を友達だと考えています。

安本亮一「『不動』の信念でインド完全独立へ」。インド独立活動家のスバス・チャンドラ・ボースが悪鬼チャーチルを追いやります。ボースは日本の支援も受けつつ独立活動を行い、1943年11月には自由インド代表として大東亜会議にオブザーバー参加しています 鬼畜米英漫画全集 amzn.to/3QULqu4 pic.twitter.com/L6udJSHXsh

安本亮一「『不動』の信念でインド完全独立へ」。インド独立活動家のスバス・チャンドラ・ボースが悪鬼チャーチルを追いやります。ボースは日本の支援も受けつつ独立活動を行い、1943年11月には自由インド代表として大東亜会議にオブザーバー参加しています 鬼畜米英漫画全集 amzn.to/3QULqu4 pic.twitter.com/631HJ0VLCO

おもむろに唐突な登場をするスバス・チャンドラ・ボースに草 ※自由インド仮政府首班 　彼を始めとしたインド独立派の日本での活動は結局政治面では殆ど影響を与えることは無かったが 　日本国内におけるインドカレーの普及という文化面では多大なる影響を与えることとなった

『スバス・チャンドラ・ボースと共に見る第2次世界大戦中⑫～インパール作戦中止』 ⇒ ameblo.jp/grd345dfdx/ent… #アメブロ @ameba_officialより

1943年11月、大東亜会議に出席するため5カ国の首脳が東京を訪れた。 スバス・チャンドラ・ボース（イギリスからの独立を目指す自由インドの代表）は、「日本は西洋の白人勢力の侵略を阻止しようとした最初のアジア諸国である」と述べている。

返信先:@pekosseihekiスバス・チャンドラ・ボースもびっくり(違)