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映画『スパイナル・タップ』★★★3.8点。 架空のイギリスのハードロックバンドの全米ツアーを追った「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー監督(&… filmarks.com/movies/46860/r… #Filmarks #映画
映画『スパイナル・タップ』★★★3.8点。 架空のイギリスのハードロックバンドの全米ツアーを追った「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー監督(&… filmarks.com/movies/46860/r… #Filmarks #映画
サンチェス「我々はPOVシネマ、ファースト・パーソン・ビュー・シネマと呼んでいたが、ファウンド・フッテージと呼ばれるように。最初は抵抗したが、まぁそうかと」「テレビ番組In Search of...の長編化だが、やろうとしたことはフェイクドキュメンタリー映画なので『スパイナル・タップ』」
返信先:@ellagillsそれにしてもIMDbの映画「スパイナルタップ」のところにも日本語で「腰椎穿刺」と書いてあって笑っちゃいました。そもそも私はスパイナルタップが腰椎穿刺と知らなかったのです。教えて頂き感謝です😅
返信先:@ellagillsとして使ったのだろうと思います。音楽(及び映画)ネタトークなので、スパイナルタップでピンと来ないと全く意味不明になるのは当然ですよ〜。 私はこのPerspectivesってドキュメンタリーを見ていないので前後関係が分からないのですが、とりあえず英語圏の記事を拾い読みしたところ、ヒューが>
返信先:@ellagillsスパイナルタップ映画を未見なので、劇中でグレイスランドを訪問する場面があるのかどうかが分からないのですが、もしあるならその場面を引用して話しているんだろうし…無い場合は『偉大なカントリー・R&B歌手プレスリーの自宅にヘヴィメタのスパイナルタップが訪れるような』=『場違いな』って意味>
返信先:@ellagills「スパイナル・タップ」映画、で検索して読んでみて下さい。概要としては、スパイナルタップというのは映画のための架空のヘヴィメタバンドの名前で、映画はそのドキュメンタリー(嘘っこ)なのです。1984年製作時にはまだモキュメンタリーという言葉もなく、実在するバンドだと誤解も生んだとか>
返信先:@ellagillsAt the risk of looking like "Spinal Tap" at the Graceland(この先は鰓先生の書いた通りなので省略) と言ってると思います。この発言はですね〜英国で(というのも私が購読していた英国映画誌Empireを読んだ限りの印象だからです)非常に人気、しかし日本では知られていない映画スパイナルタップ>
HH Reviewさんの映画紹介 1984年のスパイナル・タップ ”60年代から80年代にかけての様々なロック熱をからかった、ロックモキュメンタリーコメディ映画。登場人物はバンドのステレオタイプを面白可笑しく表現していて脚本は絶妙だが、最後まで対立がほとんどなく、あってもすぐに解決してしまう”
This Is Spinal Tap(1984) A fun satire rockumentary poking fun at the various rock n roll fads of the 60s-80s. The characters are entertaining over the top band stereotypes & the script is clever though lacks much conflict until the end, which resolves far too quickly. 7/10
スパイナルタップ、ブルースブラザーズ、あの頃ペニーレインとのスティルウォーターがトップ3、向こうは巨額の製作費を掛けられるから可能 映画に登場した架空のバンドを厳選 「最も素晴らしい映画バンド TOP25」を米ローリングストーン誌が発表 amass.jp/76844/