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スペイン風邪は十余年の間に大きく3回の流行のピークがあり、世界人口の1/3以上が(確定診断を受けたという意味で)感染し、明確な統計上のケースとして一億人以上が亡くなり、いつの間にか、未だよくわからない様態で収束したそうだ。
返信先:@Tqbz0adPzjIOdGTスペイン風邪(致死率1.63%)、3年で集団免疫獲得で収束。 最新技術のmRNAワクチンを打ちまくってどうだった? 集団免疫を見事に獲得...?アレ? パンデミックだと大騒ぎし、多くの国民にワクチン副作用のリスクだけが残ったのでは? その大騒ぎで儲けたのが、100年に一度って言ってるおぢさん。
返信先:@ip4dragon他1人<3年後には普通の風邪の一つ> たぶんこれ、スペイン風邪が3年で収束したことからだと思うけれど、同じパンデミックでも中身が全然違う(スペイン風邪で最も亡くなったのは20代の若者)ので、参考にはならないっす。
菊池寛の『マスク』スペイン風邪の流行もあり病弱でマスクを必死で付けていた主人公が、収束を見せてきた感染症に様子を伺いながら外し、マスクを付けてる人に「もう収まったはずの感染症の脅威を連想させる」と不快感を露わにする。驚くほど変わらない人間の風情。 nhk.jp/p/roudokusekai…
病弱でスペイン風邪の流行もありマスクを付け続けていた男が、感染症の収束が近づきマスクをつける人もいなくなり、マスクを外して久しぶりの野球観戦に。道中すれ違ったマスクを付けた青年に腹を立てる。しかし腹を立てたのは、世間に流されマスクを外した自分にではなかったかと自問するのであった。
今週のNHK朗読の世界、今週から檀ふみさんの朗読で菊池寛短編集。初めは『マスク』 100年前頃のスペイン風邪の収束期。健康不安のある主人公も長らくマスクをしていたが周りの様子に流されついに外す。久しぶりの野球観戦の折に一人マスクをする青年を見かけ思うこととは。 nhk.or.jp/radio/ondemand…
【100年前のスペイン風邪】足かけ4年で収束 新聞見出し「侮るな」から「恐れよ」 80万感染、1万人死亡も歴史に埋没 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞 | 373news.com この茶番も終わってくれるかな? 373news.com/_news/storyid/…
返信先:@funatic_airline第一次大戦にトドメを刺したともいわれるスペイン風邪の大流行も、意外とその話をドラマチックに伝えた話ってないんですよね。こういうパンデミックってのは劇的に収束する事はなく、ただなんとなーく日常に薄まって普通の事になり、忘れ去れていくんだろうなぁ… と。
ウイルスの発見から3年経って、世界人口の大部分が罹患を経験し、数えられただけで数千万人が亡くなり、予後も、収束した原因も不明なのが、1918年から1920年、スペイン風邪での人類の経験です。3年目からはまともな統計が出なくなり、記録からも記憶からも消えていった。我々はこれを繰り返しています