月刊「シナリオ」2024年6月号では『平原児』他について書かせて頂いています。#戸田学 #月刊シナリオ #映画 #セブン・チャンス　#オペラハット #我が家の楽園 #平原児 #スミス都へ行く　#コンドル #ジーン・アーサー　#シェーン pic.twitter.com/DsLHf3w4Tb

月刊「シナリオ」2024年6月号では『平原児』他について書かせて頂いています。#戸田学 #月刊シナリオ #映画 #セブン・チャンス　#オペラハット #我が家の楽園 #平原児 #スミス都へ行く　#コンドル #ジーン・アーサー　#シェーン pic.twitter.com/MOr6LwyINy

映画、この番組でご紹介頂いたジェームズ・スチュアートの以下2作品は、素晴らしかったです！ ひょっとして、リアルタイムでしょうか？ ・素晴らしき哉(かな)、人生 ・スミス都へ行く 生きる希望のわく素晴らしい作品と思います😉！ #alexjfn pic.twitter.com/iWGq46uDpz

【GWにオススメしたい映画】 ･スミス都へ行く 〈概要〉 腐敗し汚職にまみれた政界で、スミスは､自由と平等、そして民主主義の理想だけを武器に戦った。 名匠フランク・キャプラが正義と理想を高らかに謳いあげた、アメリカ映画史に残る名作 〈オススメポイント〉… pic.twitter.com/re7YAPT9p5

返信先:@ayamato7045「スミス都へ行く」は、 私が好きな映画の1つです☺️

#Amazonプライム　 現在観られるオススメ白黒映画50選① 1.ローマの休日 2.十二人の怒れる男 3.第三の男 4.道 5.素晴らしき哉、人生！ 6.アラバマ物語 7.スミス都へ行く 8.イヴの総て 9.深夜の告白 10.サンセット大通り

昔見た映画、#スミス都へ行く を思い出させてくれる　#山本太郎 さん…この人孤高で美し過ぎてもうなんていうかもう涙出そうになるよ…この人こそ真の愛国烈士だよ！✊

映画『スミス都へ行く』★★★★★5.0点。 『キューティ・ブロンド２』はエルに思いっきりこの作品をやらせてたんだ！ 今も昔も変わらない老人の言う「若… filmarks.com/movies/8553/re… #Filmarks #映画

映画『ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ（Rabiye Kurnaz gegen George W. Bush）』の試写会．イスラモフォビアが高じた末の嘘みたいな本当の話に驚愕．『スミス都へ行く』ではないが，突如として一般市民に襲いかかる政治・外交上の不条理を，コメディ要素も取り入れながらテンポよく描く． pic.twitter.com/Saqf6rflKP

返信先:@knife900「スミス都へ行く」もお薦めの名作映画です。 一人の新人議員が腐り切った政治、巨悪に無謀な戦いを挑む‥ まさに今、多くの日本人に観てほしい作品です。 pic.twitter.com/I7PkpTIg6E

映画🎞️ 984すべてが変わった日みてない 985すべてをあなたに字幕みてない 986すべてをあなたに吹き替え見てない 987スペンサーダイアナの決意みてない 988スマーフスマーフェットと秘密の大冒険みてない 989スミス都へ行く見てない 990スモーキンエース暗殺者がいっぱい見てない

『オッペンハイマー』はフランク・キャプラの映画に似てるなと思います。 『オペラハット』や『スミス都へ行く』など、アメリカ政府や権利を持つものに利用される主人公の戦いを描く。 ただ、キャプラはアメリカの善良を描いたが、ノーランは陰湿なアメリカを描いてると思いました。 pic.twitter.com/Zz9bg2qnQP

スミス都へ行くが昔から好きな映画だったんだけど、陰謀論界隈の方々ってこの映画で言うスミスみたいな精神性なんだろうなって考えちゃってまっすぐ見れなくなった

スミス都へ行く という白黒映画を観た。1930年代頃のアメリカの政治の話。名言が数多くあった。あと悪役はいつの世も悪役だと思った。金と権力と、それに従う人。 最後は感動して余韻がすごかったけど、あんなにうまくいかないのが世の中だとやっぱり思うのよね。 でも、信じさせてくれるそんな映画。

『スミス都へ行く』1939年 田舎のボーイスカウトのリーダーだったごく普通の青年が、右も左もわからぬままに政治家になり、嘲笑されながらも正しい信念を貫くアメリカ映画。政治とはこうあるべきという理想が詰まっている。今の日本の政治に欠けているものがこの映画には全部ある。 pic.twitter.com/A4lGDrxfDQ

「スミス都へ行く」 担ぎこまれて政治家になった青年が、今度は他の議員から辞めろと言われる映画。 どこかの議員と似た話ですが、この映画の主人公は、ちゃんと議会に出て倒れるまで自分の発言してます。 どこかの議員に見てほしい作品。 pic.twitter.com/gFBEHizJqX

『スミス都へ行く』1939年の映画だけど、アマプラで見られるから、みんな見たほうがいいよね。とくに政治家は。

本日の朝日新聞「天声人語」、真珠湾攻撃が報じられた日に作家の野口冨士男が映画「スミス都へ行く」を見たエピソードにふれ、同映画を紹介したあとに、「▼対米戦争が日本の民主主義の未熟さの果てに起きたことを考えれば、皮肉な取り合わせだ」とあってですね、えぇ？とasahi.com/articles/DA3S1…

今年最後の映画は、 「スミス都へ行く」 フランク・キャプラ監督。 1939年。 来年は、少しマシな世の中になりますように！ pic.twitter.com/En0zgXZu19