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スライム聖女 作中の重要な設定であるミノフスキー粒子の存在を無視してガンダム世界を虚仮にした空想科学読本という前例があるので 魔素の概念の説明がない状態でスライム聖女の作中描写の矛盾を指摘することは愚策なんですよね 同じ轍を踏んではならない
スライム聖女 そもそもスライムが人間の血液に擬態して循環器の役割を果たすとして 人体の恒常性を維持できるのかという問題が 人間の免疫機能に攻撃されないのがおかしいし 体温が一度違うだけで酵素の活性は著しく変化する スライムは自身の細胞の遺伝子を書き換えることができる…？
スライム聖女 スライムの能力による人間の治療には 「人体の構造の理解」「病状の把握」が必要 聖女の力による治療にこの知識が必要かは不明 仮に必要だった場合、前ジェリィ様の拷問趣味は 生きた人間の解剖学・生理学的知識の収集を目的としていた可能性がある 趣味と実益…！
[第1話] スライム聖女 - 原作：八緒あいら 漫画：午子 | となりのヤングジャンプ [ tonarinoyj.jp/episode/140796… ] スライム聖女の表情かわいいんよ
スライム聖女 →王家による支配階級（貴族）への本領安堵が、結界を維持することへの御恩？ →貴族は結界を維持できる「聖女」を存続させることで王家への奉公 →聖女は結界の維持によって王家と貴族への奉公 →聖女は不可侵の存在である →前のジェリィ様が何者にも脅かされなかった理由
スライム聖女 「魔物が街に入ってこないように結界の効果を持続」 →結界の『構築』ではない →聖女ですら結界の維持が限界？ →結界は神に祝福された地そのものであり、魔物の侵入を防ぐことで手一杯ならば、魔物を寄せ付けぬ結界こそが権力の要？
スライム聖女 聖女の扱いについて一番重要と思われるのが 「魔物が街に入ってこないように結界の効果を持続」 →「魔物を人のいない辺境の地に追いやる」ではない →人類は魔物との勢力争いで防戦を強いられている →爵位の第一位である公爵アスピック家の所領ですらこの有様
スライム聖女 ・孤児院が必要なほど戦争による遺児が発生 ・大きな戦の際、聖女を治療班として動員 →戦乱に発展するほどの有力者同士（国家間？諸侯間？）の対立関係が存在 →支配階級に密接に結びついた宗教組織のシンボルである聖女に欠員が出ても、対立関係によって外部からの聖女の補充が困難？
スライム聖女 ・スライムが夜間探すだけで3体+ジェリィの遺骸に遭遇 →公爵家擁する都市に隣接する森ですら領民の安全が確保されていない ・高価な全身板金鎧がそのまま野外に放置されている →野盗や平民による身ぐるみ剥ぎが行えないほど危険？
彼女の正体、バレたら即終了…！？ 最弱魔物（スライム）が愛され最強聖女に成り上がる！！『#スライム聖女』を #ヤンジャン アプリで読もう! ynjn.jp/title/12333?20… おもしれ……
ダイナミック毒混入にダイナミック処理、そして実は猛者だったスライムの里長。 スライム聖女 第13話② / 原作：八緒あいら 漫画：午子 seiga.nicovideo.jp/watch/mg843807 #ニコニコ漫画
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