宇野亞喜良展。60年代のサイケでスリムな女性のイメージの画風を確立しても、それに拘らず広告、絵本、雑誌と自由自在にスタイルを変え、これも宇野さんだったのか！という驚きの連続。「ユリイカ」の表紙もそうだったか。60年代のサイケっぽいのも80年代に再現、さらに今でも全然古びてない。 pic.twitter.com/OYf0fynAJT

グラマラスな教師がショーガールを目指すお話し。ステージに立つシーンの、スリムな女性には出せない色っぽさが魅力たっぷり！「ルッキズムとかボディポジティブとかそういう言葉を使うのがそもそも差別」なんて会話をちょうどしてたから刺さる内容だった。傘からキラキラ落ちてくるシーン好き。 pic.twitter.com/YIMiWTbfGS

東洋陶磁美術館、 7世紀は唐のお墓に埋蔵されてたスリムな女性 両手の謎のポーズは 今も何の意味か不明らしいww グーグーwww pic.twitter.com/VfBbzKPYXE

キャンディーズ「ハートのエースが出てこない」 子供の頃はセンターで華やかだったランちゃんが好きだった。大人になってショートカットのスリムな女性が好みだと自覚した時はミキちゃんがいいと思った。でもさらに成長し、このシングルのスーちゃんの色気たっぷりの表情にやられた。 つまり全員だ！ pic.twitter.com/bC1wovPz1g

返信先:@jidraw_ak太腿を「普通の女性、モデルさんの女性、スリムな女性」等、使い分けてらっしゃいます😍日本人は使い分け出来ません。ただただ、感心します✨ pic.twitter.com/UAsMpORy72