「スリー・ビルボード」 被害者の母親筆頭にキマってるキャラたくさんの映画で目が離せなかった。が、何が良いか言葉にするの難しい。というかよくわらなかった。この作品の裏側が知れるブログらしい↓ okaemonblog.jugem.jp/?cid=18 これが気になって映画見たけどブログを読み切る熱量はなかった。。

映画　スリービルボードを観ました。 この映画に出てくる人たちはやろうとする事がなかなかうまくいかない。だけど人間捨てたもんじゃ無いな、と思える。 みたいな最高の映画でした！ #イラスト #水彩 #映画 #スリービルボード pic.twitter.com/p9RUTK3jxY

続き　草食動物の様な(松坂桃李)に襲いかかる肉食獣(古田新太)。インパラとライオンみたい。脇を固める寺島しのぶ、野村麻純、片岡礼子、田畑智子等、それぞれ好演。誰が悪い訳では無いが不幸が連鎖していく。でもラストは不思議と清々しい。映画｢スリービルボード｣を思わせる。#空白　#映画

『スリー・ビルボード』こんな素晴らしい映画があったとは。娘を殺された母親の物語だが、「復讐の是非」とか「法律とは」などと幼稚なことは言わない。怒りと憎しみが呼応し、反響し、その木霊が人間を前に動かしていくさまが丁寧に、クールに、かつユーモアすら交えて綴られる。傑作。#本日観た映画 pic.twitter.com/3PDvgFqbNV

あと興行的に成功してる映画でも自分は絶対に嫌な映画とか　世間的にはこういう評価だけどほんとにそうか？わたしはぜんぜんわからんなみたいな感想の作品もある　ウインドリバーとかスリービルボード、いまいちピンとこないんだよな

『悪は存在しない』いろいろ思い返して、『スリービルボード』とおなじことやってるように見せて真逆のことをやってる映画で、『ミスト』と共通する感情を喚起させられた（私は）みたいなこと、まとめて書きたい。

スリービルボードを何年かに一回必ず見返すんだけど、見るたびに所見みたいな衝撃と凄さがある。 そして震えるシーンが見返すたびに違う。本当にすごい。 あと何か迷路に入ってしまった時に見ると、何が大切でなにが必要なのか、必ず出口に導いてくれる映画でもある。

映画『スリー・ビルボード』★★★★4.0点。 ３枚の看板をめぐる情念の交錯は確かに面白いのだが、着地が今ひとつ納得できなかった。 filmarks.com/movies/75321/r… #Filmarks #映画 #スリービルボード

人が森の中で鹿と対峙する映画はいつだって最高だ。「スリー・ビルボード」しかり「スタンドバイミー」しかり「サムサッカー」しかり「悪は存在しない」しかり。もちろんそこには大きな意味合いがある。 pic.twitter.com/44eytF3W9E

映画『スリー・ビルボード』★★★3.8点。 犯人への憎しみや、最後となってしまった会話の後悔を抱きながらずっと過ごしてきた彼女の表情の変化、よ… filmarks.com/movies/75321/r… #Filmarks #映画

八月の鯨で何回かカクテル作ってもらってるなかで色々印象に残ってるけど、スリービルボードのカクテルでストローをカウンター側から席側に回して出してくれた時があって、ものすごく思い出に残ってる 映画でも大好きなシーンだから尚更 ピントカス写真だけど pic.twitter.com/ldSFPJLRBH

前に『パラサイト』の脚本を読んで楽しかったので、傑作脚本のものを他にもと思って『スリー・ビルボード』を見直したけど、やっぱりすごいね。 『イニシェリン島の精霊』の方が脚本の品質は高いと思うけど、視覚的衝撃も含めた映画的な面白さはこちらに軍配が上がる気がする。そも甲乙つけがたいけど pic.twitter.com/wkhC9Q4Xou

アメリカ映画「スリー・ビルボード」　アメリカ人の警察不信 2017年の #アメリカ映画 「 #スリービルボード （Three Billboards Outside Ebbing, Missouri　マーティン・マクドナー監督）」は、痛烈な警察批判をテーマとした作品。アメリカ人は警察に懐疑的で、トラブル blog2.hix05.com/2024/04/post-7… pic.twitter.com/B9UyjX4edB

トラクター窃盗されまる一ヶ月、何の音沙汰なし。 映画「スリー・ビルボード」みたいに意見広告を出したい。 「茨城ってさ、トラクター盗んでも逮捕されないみたいよ」と。

スリー・ビルボードのこのポスター、本編見終わったあとに見返すと感慨深い。 娘を暴行して生きたまま焼き殺した犯人を探す母親のリベンジ物スリラーかと思いきや、怒りと憎しみの連鎖を絶ち、愛と赦しの連鎖へ繋げられる人間の希望を描いた人間讃歌映画で大好きです。 pic.twitter.com/JF9h04hcVC

ここ10年くらいで好き！！！！ってなった映画なんですかね。スリービルボードは本当に素晴らしかった、、、。怒りのデスロードも。そのあたりか。あとS・クレイグ・ザラーの映画は全部好きです

返信先:@May_Romaフィクションだけど実際をうまく反映した映画「スリー・ビルボード」には母親と娘がとんでもない喧嘩をしてこれから娘さんが酷い目に100%あうぞとと思ったら思った通りでした

返信先:@HM_exp私もそれでしたｗ よわよわメンタルの彼がなんだかとっても良かったです。ライトな作品なので良かったらぜひ🙋‍♀️ ピーター・ディンクレイジの出演作だと(こちらは脇役ですが)「スリー・ビルボード」も面白い映画でしたよ。

あと、「これ、小説なら面白そうだけどな」という冗長なテーマ語りに終始しているような作品も増えた気がする。今パッと思い付くものだと『イニシェリン島の精霊』とかフィンチャーの『ザ・キラー』とか。同じ監督の『スリー・ビルボード』や『ゾディアック』には、映画的な面白さがあるなと思うけど。

オコナーは一作しか読んでないがフォークナーはそこそこ読んでいて、映画「スリー・ビルボード」を見たとき、あ、ここにあの、酷くて荒れてて全然優しくないけどなんかの徹底的な精神が生きる世界がある、と思った。必ずしも南部とは限らないが、白人に無理やり開拓された土地という印象かな。

映画続き 991スモールアパートメントワケアリ物件の隣人たちみてない 993スモールワールドみてない 994スラムドッグスみてない 995スリービルボードみてない 996スリーリバーズみてない 997スリーパーズみた 998スリーピーホロウみていない 999スリープウォーカーズみてない