スキピオとハンニバルが特殊ってことは外国勢は望めなさそうってことでいいのかな？ スレイマン1世とかほしかったな、、、

オスマン帝国の最大領土は北はハンガリー、西はアフリカのアルジェリア、南はエジプト・イエメン、東はアジアのインドに至るなど、実に広大でした。全盛期といえるスレイマン1世の時代には、人口は1,500万人に達していたとされます。 オスマン帝国はなんと623年も存続しました。 pic.twitter.com/4nn61LO0oE

城壁とダマスカス門 shutterstock 現在の城壁は、オスマン帝国のスレイマン1世の時代、16世紀前半に建造。現在は7つの門が残っており、東側のライオン門は、1517年にマムルーク朝に勝利したことを記念して建造したもの。北側にあるダマスカス門は、1537年に建造。現在でも当時worldheritage-mania.com/heritage-jerus… pic.twitter.com/qcKQitTB7Y

1516~56【カール5世の治世】ハプスブルク家の神聖ローマ皇帝。スペイン王としてはカルロス1世。同家最盛期の君主だが在位中オスマン帝国のスレイマン1世、フランス王フランソワ1世、国内のルター派との苦闘が続いた。ラス・カサス司教の報告を受け1442年インディアス新法を発布。 pic.twitter.com/hxhuyIU6tD

返信先:@pinkernes0517わかります！かっこいいですよね！だいぶ前に行ったトルコ料理屋に飾られていたスレイマン1世の絵にもカーヌーニー(立法者)スレイマンと書かれて、トルコでもカーヌーニー呼びなのかと嬉しくなりました♪

返信先:@pinkernes0517スレイマン1世…。(ボソリ)

モスタルの象徴、スタリ・モスト(古い橋)。オリジナルはオスマン帝国統治時代、スレイマン1世の命により作られました。しかしユーゴスラヴィア紛争で破壊されてしまったため、現在のものは再建されたもの。でもモスタルっ子の誇りでありモスタルの象徴であることには変わりなし✨ pic.twitter.com/TzA5rfbf0V

返信先:@boots_fleck1ムアーウィヤ「ローマ皇ｔ……いやアカンわ」 スレイマン１世「ルーム・カイセリです（迫真）」

イスタンブールのイェニモスクとスレイマニエモスクとスレイマン1世のお墓｡ pic.twitter.com/azIBaHWap5

イスラム国が主張するこの地図、オスマン帝国の全人民がムスリムだったと思ってそうなの好き(嫌い) バルカン半島とか、スレイマン１世の時代でもクリスチャンが多数派だったに決まってるんだよなあ‥ pic.twitter.com/mhXU1oZ7sG

個人的には、イスラエルとトルコは好きな国なので、あまり対立して欲しくないなぁと思う。 スレイマン１世の頃のオスマン帝国はユダヤ人に寛大で寛容だった。トルコの本来のあり方は、そのような多様性を好む精神にあったと思う。一時の気の迷いではなく、またそのうち正道に復して欲しいものである。

今日、世界史の先生の｢スレイマン1世｣の言い方マスターしました。

返信先:@kabushitemannen英雄ですよねスレイマン1世

ﾔｼﾞｭｾﾝﾊﾟｲｲｷｽｷﾞﾝｲｸｲｸｱｯｱｯｱｯｱｰﾔﾘﾏｽﾈ Ottoman military song youtu.be/nbwKH8GY5gE?si… @YouTubeより 英傑大戦にスレイマン1世実装されたってマジ？？

実家に帰ると篠原千絵先生の漫画を絶対読む。今は夢の雫、黄金の鳥籠を読んでいるけど、面白すぎてやばい…！！！！！ そらかわのカイルやラムセスほど、沼る男は出てこないけど、主人公の女の子ヒュッレムがかっこよすぎる。スレイマン1世や大宰相イブラヒムより賢いのでは？！上り詰めていってほしい

オスマン帝国外伝はレパントの海戦描いてないのよねー。 だからこの海軍総督パシャ知らぬ。 デストゥール！ スルタン・スレイマン ハン ハズレットレリ！！って、 スレイマン1世無双ドラマだったので、 息子のセリム2世の治世についてはほとんど語られなかった🙃

返信先:@mas2lm2私も発表します ハンニバル スレイマン1世 マッカーサー キムさん

オスマン帝国のスレイマン1世がフランス王のフランソワ1世に当てた親書の末尾に記された花押

オスマン帝国の最大領土は北はハンガリー、西はアフリカのアルジェリア、南はエジプト・イエメン、東はアジアのインドに至るなど、実に広大でした。全盛期といえるスレイマン1世の時代には、人口は1,500万人に達していたとされます。 オスマン帝国はなんと623年も存続しました。 pic.twitter.com/KK4rRnWYcj

#Ekmanトルコギリシャ2024 引用元のポストにある写真に写っている、スレイマニエ・モスクです！ 世界文化遺産「イスタンブールの歴史地区」の構成遺産の1つで、スレイマン1世のために、トルコ史上最高の建築家とも言われる、ミマール=スィナンが建造しました。 pic.twitter.com/KsfaaipFVR

スレイマン1世・アクバルは篠原先生も良かった気がするｗ #夢の雫黄金の鳥籠

論文　スレイマン1世期の法、知恵、政治 Eryılmaz, Fatma Sinem. "Law, Wisdom, and Politics in Making Süleyman “The Lawgiver”". In: Constitutional Moments: Founding Myths, Charters and Constitutions through History, ed. Xavier Gil (Brill, 2024), 97–120. doi.org/10.1163/978900…

オスマンの最盛期をスレイマン1世に置く…みたいなもんやな。 その後のほうが長いねん。地図から消えるまで衰退しっぱなしやったら、もっと早く消えてたはずだが、そうではないということは…領土的な大小ではない何かがあったんやろ…と考えていったほうがいろんなもの見落とさなくて済む。

ああ、オスマン帝国が続いていれば…。 スレイマン1世はユダヤ人にも寛容だった。

一般的に、オスマン史は16世紀のスレイマン１世の時代が「黄金期」であり、その後は衰退の道を辿ったと考えられてきました。こうした衰退史観に対し、本書は丹念に史料を読み込み、とくに1622年のオスマン２世（位1618～22）の廃位と弑逆に注目しながら、帝国の変容過程を詳細に論じます