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返信先:@Applepopzロックを題材に とまでは言わないが、若い層が観そうな映画で挿入歌なりで入ればヒットするかもなんて。「スローなブギにしてくれ」が好きなんですが、原作離れで映画は微妙でも、曲が流行ったんです 当時としても古臭い洋楽ブルース調でしたが、良い曲は世代を問わず認められるものなんでしょうね。
返信先:@kabeokabeかとうかず子さんがとてもお美しかったです✨ 当時はクリスタル族とは無縁の大阪人でしたので、都会の大人の世界やなぁという印象でした😁 同じ頃、映画化された「スローなブギにしてくれ」も良かったです。(原作、片岡義男さん) あ〜懐かしいです☺️
ここで泣いててもしょうがねぇや 乗るか 猫好きの少女と オートバイの少年が ある日出会った にゃ〜お わん スローなブギにしてくれ いまの気分は Oldies But Goodies 映画『スローなブギにしてくれ』(1981年)予告編 youtube.com/watch?v=4f5Vq4… #エボラジ5UP #エボラジ #茅ヶ崎FM
地下室のメロディー 甲斐バンド 甲斐さんの映画愛が爆発したタイトルが勢揃い そこ!パクリとか言わない🤣 漂白者アウトロー 1世紀前のセックスシンボル ダイヤル4を廻せ スローなブギにしてくれ 地下室のメロディー 街灯 マリー屁の伝言 涙の10番街 pic.twitter.com/Wkm0kapZAe
70、80年代邦画は確かに洋画に勝てなかったと思う。アングラ的な作風が良しとされてるみたいで。「スローなブギにしてくれ」とか原作は爽やか青春モノ的なのに映画は暗くて幻滅した記憶あり。里見八犬伝のチャチな特撮にもドン引きだったけど。(-_-;) > RP
〈邦画ロードショー作品〉 田中康夫原作『なんとなくクリスタル』、宮本輝原作『泥の河』、飯干晃一原作『炎のごとく』、片岡義男原作『スローなブギにしてくれ』と邦画は小説の映画化が目立つ中、鶴屋南北の古典を現代的キャストで映画化した蜷川幸雄監督の『魔性の夏』は見応えある青春群像時代劇。 pic.twitter.com/J0dJ6n4co9
映画「スローなブギにしてくれ」 山崎努のダメカッコ良さ、浅野温子の可愛らしさ、時代の空気感が良くて何度か観たけど、ラストの解釈が気になる。 別人だと思ってたけど、そうじゃないという意見を聞くと、ラスト前のさち乃の冷めた表情がしっくりきて… どっちなんだろう? mikle.jp/viewthread/172…
【昭和の映画】 スローなブギにしてくれ 夕暮れの第三京浜。 白いムスタングから、 仔猫と若い女の子が放り出された。 後ろから来たオートバイの少年が声をかける。 ゴローとさち乃の出会いだ。 そして、奇妙な同棲生活が始まる… amzn.to/4d78jng
片岡義男の全著作電子化計画〜youtu.be/vukspTF1dVA?si… @YouTubeより 片岡義男さんの文庫本はかなり読みました。角川で映画化もされてる「スローなブギにしてくれ」は映画館で観た、浅野温子さんのデビューだよね。雑誌ポパイやブルータスにもよく執筆されてました。懐かしいです〜青春の1ページ🎵 pic.twitter.com/4sMb14mdDW
またタイトル探しの旅でYouTubeで曲聴きまくってるんですが、南佳孝の「スローなブギにしてくれ」って、タントアールの「スロットなブギにしてくれ」の元ネタなのか?同名小説の映画主題歌か…生まれる前だ知らねえな…🤔
作家・片岡義男氏のプロフィールが媒体によってバラバラと話題になったことがある。たしかに。ものによってはハワイ出身になっている。虚言癖を疑う人もいた。いちいち目くじら立てなくても「物語」はそれくらいで「ちょうどいい」と思ったものだった。写真は映画『スローなブギにしてくれ』1981年公開 pic.twitter.com/qUBAVaKUCw
今日4月7日は1981(昭和56)年に映画『スローなブギにしてくれ』が公開された日。こちらは公開当時、主演の浅野温子さんと片岡義男によって行われた貴重な対談記事です。 kataokayoshio.com/contents/4141
『スローなブギにしてくれ』のときには、ぼく自身も原作者としてこのパッケージに加わり、全国を宣伝キャンペーンでまわった。 ー「映画について学んだ日々」片岡義男 kataokayoshio.com/contents/9681
『スローなブギにしてくれ』『メイン・テーマ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』と、ぼくの小説をきっかけにして角川映画ですでに四本もの映画が制作され、一般に公開されてきた。 ー「映画について学んだ日々」片岡義男 kataokayoshio.com/contents/9681
今日4月7日は1981(昭和56)年に映画『スローなブギにしてくれ』が公開された日。当時、原作者である片岡義男も試写会やキャンペーンに駆り出されていました。 片岡義男「映画について学んだ日々」 kataokayoshio.com/contents/9681
映画化もされた片岡義男の小説『スローなブギにしてくれ』。ここに登場する「スローなブギ」とはいったいどんな曲なのか? たぶん読まれた多くの人が疑問を持ったその曲について、著者本人に聞いてみると……。 kataokayoshio.com/contents/10415
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