セイバーメトリクス的打順案 1.丸9 2.岡本3 3.吉川4 4.坂本5 5.岸田2 6.萩尾8 7.長野7 8.門脇6 9.戸郷1 理由はありますが長くなるため割愛させて頂きます。 セイバーメトリクス的打順をお調べ頂ければ幸いです。

足の速い強打者（野間さん）を２番に置くというセイバーメトリクスに則った打順は凄いなぁ･･･

◎セイバーメトリクスを考慮して日本ハム打線組んでみた 打順/守備/選手/OPS １(右)万波　 .751 ２(捕)田宮　 .764 ３(三)郡司　 .662 ４(一)ﾏﾙﾃｨﾈｽ .745 ５(二)石井　 .696 ６(中)松本剛 .640 ７(指)ﾚｲｴｽ　 .638 ８(遊)水野　 .622 ９(左)野村　 .514 pic.twitter.com/eNCg0REPJ5

セイバーメトリクスに基づいてしまうと打順が近本中野しか組めない我がタイガース 尚首位 pic.twitter.com/am0sL6nF1v

セイバーメトリクス理論に基づいた打順の組み方するならばOPS（出塁率と長打率の和）がチームで高い順に2番から4番を並べるのが正解なので、2番万波が最適解だと思います 小技やバントがうまい選手を2番に置くみたいなドジャース戦法は昭和で止まっているので pic.twitter.com/oQNVa9VoZJ

セイバーメトリクスでの打順についての考え方！ youtube.com/watch?v=hUpEqc…

ひとまずスワローズの選手の記録に貢献できたようでなにより🤔 新井監督はムード大事にするので深刻なこと言わないんだから 周りが今の打線の深刻さを受け止めて改善してもろて まずはセイバーメトリクスを活用したスタメンと打順から勉強しようか

返信先:@3vGsxpa7asRaoR8セイバーメトリクスでは出塁率の高い打者を1番、出塁率と長打力両方の高い打者を2番、長打力のある打者を4番というのが最も得点力のある打順なんだそうです。近本は1番がベター、2番も面白そう 3番は2アウトで回ってきて出塁しても残塁する可能性が高いので、1、2、4番の次ぐらいの重要度だそうです

セイバーメトリクスに基づく打順の決め方に何でもかんでも沿う必要性はないと思うけど、流石に今江はセイバーメトリクスに基づく打順の決め方をもっと参考にしたほうがいい

マクドナルドの略称問題は打順くらいどうでもいいというのがセイバーメトリクスの観点から解明されていると思うのですが……

これ意味不明な打順に見えるけど規定内到達打者OPSチーム1位の野間を二番、2位の秋山を一番、3位の小園を四番、4位の菊池を三番に置いてるからセイバーメトリクス的にはほぼ最適解という事実

古典的な日本野球の価値観としてもセイバーメトリクスに基づいた考え方でも４番は最重要な打順だからチームの核となる選手を据えるべきだと思っている 今ドラゴンズでそれが誰かと言えば細川 今の細川見てると昂弥が順調に成長しても超えるのが難しいレベルに到達しているように見える

まあセイバーメトリクス的には最高効率で組んだ打順と最低効率で組んだ打順とで年間得点数は10点分くらいしか変わらないらしいので、あまりにも変な打順でなければ良いというのはあります

もっとセイバーメトリクスに則ってシンプルに打順組めば点入る。 不調の清宮をお試し枠で1番に置くとか舐めた打順組んでたら、どれだけ得点期待値下がってるんだという話。 良い加減にしてくれ、新庄。 #lovefighters

セイバーメトリクスに嚙みつくために、 色んな状況（例えば打順別など）のデータを持ち出して このパターンだと高い成績を残してる！ って言うのは シンプルのそのタイミングだけ上振れが出ただけの話でしかない

セイバーメトリクスはもう「どうすれば打てるようになるか、抑えられるようになるか」をデータ解析するフェーズに入ってるのにいつまでもバントとか打順の戦術論に固執してるようでは現場では使い物にならないアナリストっすわ

選手が打てる技術を身につけるか、投手が抑えられる球を投げられるかどうかもデータ分析やセイバーメトリクスの領域に入ってきてるのに未だにバントや打順等の戦術にTwitterでケチつけてる奴なんてデータ得意でもなんでもない マエケンや千賀が日本のデータはデータじゃないというのもわかる

ベイスターズの打順をセイバーメトリクスを使って考えてみた｜MATSUNPB #note note.com/baysuki3700/n/… この打順も面白いと思った。 度会と桑原が復活するならその1、2番に佐野牧宮﨑はありだとも思った。 データっておもろいね。 #baystars

高橋由伸ですらセイバーメトリクスを使った現代野球での効果的な打順の理論が欠落しているのはちょっとな…。