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ジャン=リュック・ゴダール“女と男のいる鋪道”を観た。ストーリーの面白さよりは映画の中で言葉によって語られる哲学が良かった。 ジョン・ウォーターズ“セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ”を観た。破茶滅茶だけど、監督の映画愛が伝わってきた。同監督のマルチプル・マニアックスの方が面白かった。
◆4月27日(土)~ 5月3日(金) <各回入替制> 『セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ』 映画狂の監督とその仲間たちが 誘拐したハリウッド女優を主演に仕立て 史上最強のインディーズ映画の撮影を始める!? ウォーターズ自身が最愛の作品と語る 反逆精神に満ちたコメディ! pic.twitter.com/8kufOTKPtQ
◆4月27日(土)~ 5月3日(金) <各回入替制> 『セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ』 映画狂の監督とその仲間たちが 誘拐したハリウッド女優を主演に仕立て 史上最強のインディーズ映画の撮影を始める!? ウォーターズ自身が最愛の作品と語る 反逆精神に満ちたコメディ! youtu.be/6oREPFyg98E
『セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ』の一番好きなシーンはわやになって、アクション映画ファン、ポルノ映画ファンに助けを求めるところ。全然だめな人たちを全然だめな人たちが助けるシーンで、すごくばかばかしいのに泣けてくる
映画『セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/37851 #Filmarks #映画 #セシルBザシネマウォーズ
映画『セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/37851 #Filmarks #映画 #セシルBザシネマウォーズ
セシル・B・ザ・シネマウォーズ ピンクフラミンゴのジョンウォーターズ 監督、脚本、 主人公率いる撮影チームは、ハリウッド女優を誘拐して自分の監督する作品に出ろと、その映画は本当に起きる事の記録映画になる警官達も本気で 撃ち返して来る、現実の撮影は進む、 pic.twitter.com/QOaLsm8nkK